しらたまいなりだいみょうじん・せきせきいなりだいみょうじん
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白玉稲荷大明神・セキセキ稲荷大明神のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年04月26日(月)
参拝:2021年4月吉日
甲州街道を新宿方面から初台方向へ。初台過ぎて、代々木警察署超えて、代々木郵便局本局のある左に入り、郵便局の裏手に。
すぐに赤い鳥居が目に入りました。
鳥居を潜ると左手に稲荷神社がありますが、左にある事確認したら、右を見る!いくつかの赤い鳥居があり、その先に井戸があります。
飲水としては不可ですが(以前は飲めたようです。)水は汲み出せるようで、これが手水舎の代わりのようです。
ただ、今回は使用せず、消毒液で手を清めて、お参りすることにしました。赤い鳥居の右側の白い登り旗に「セキセキ稲荷大明神」、左側の赤い登り旗に「白玉稲荷大明神」とあり、二つ一緒に祀られていました。左右を見ながらくぐり直し、改めてお参りしました。
中はとても綺麗に管理されています。
不思議な名前の「セキセキ稲荷大明神」の由来を、調べてみると、
京都・伏見稲荷には「おせき社」というのがあり、元は関所の関で「お関稲荷」だったものが、咳、即ち風邪の平癒を祈願する神さまになったそうで、これに関連していると思われる。
との事です。
すぐに赤い鳥居が目に入りました。
鳥居を潜ると左手に稲荷神社がありますが、左にある事確認したら、右を見る!いくつかの赤い鳥居があり、その先に井戸があります。
飲水としては不可ですが(以前は飲めたようです。)水は汲み出せるようで、これが手水舎の代わりのようです。
ただ、今回は使用せず、消毒液で手を清めて、お参りすることにしました。赤い鳥居の右側の白い登り旗に「セキセキ稲荷大明神」、左側の赤い登り旗に「白玉稲荷大明神」とあり、二つ一緒に祀られていました。左右を見ながらくぐり直し、改めてお参りしました。
中はとても綺麗に管理されています。
不思議な名前の「セキセキ稲荷大明神」の由来を、調べてみると、
京都・伏見稲荷には「おせき社」というのがあり、元は関所の関で「お関稲荷」だったものが、咳、即ち風邪の平癒を祈願する神さまになったそうで、これに関連していると思われる。
との事です。
すてき
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しし丸1831投稿
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