たかなわじんじゃ
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高輪神社ではいただけません
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高輪神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年03月13日(月)
参拝:2023年3月吉日
23.03.08。先の稲荷神社様より徒歩4分。港区高輪2丁目の第一京浜（国道15号）沿いに鎮座。
《高輪一円の総鎮守》
御祭神 宇迦御魂神
誉田別命
猿田彦神
創 建 明応年間
（1492〜1501）
社格等 旧村社
例大祭 9月10日
【御由緒】東京都神社庁HPより
御創建は室町中期明応年中で、お稲荷様、八幡様、猿田彦様をお祀りし、境内社には聖徳太子様をお祀りして居ります。恒例の初詣、鎮火祭、節分祭、中祭、例祭、七五三詣の他、三年に一度神社大神輿の渡御が例祭日に近い日曜日に斎行されます。
繁華な国道沿いにありながら、境内に入ると静かさもあり、他に人もおらずゆっくり出来ました。こちらも烏森神社と同じく『東京福めぐり』の一社として参詣。
《高輪一円の総鎮守》
御祭神 宇迦御魂神
誉田別命
猿田彦神
創 建 明応年間
（1492〜1501）
社格等 旧村社
例大祭 9月10日
【御由緒】東京都神社庁HPより
御創建は室町中期明応年中で、お稲荷様、八幡様、猿田彦様をお祀りし、境内社には聖徳太子様をお祀りして居ります。恒例の初詣、鎮火祭、節分祭、中祭、例祭、七五三詣の他、三年に一度神社大神輿の渡御が例祭日に近い日曜日に斎行されます。
繁華な国道沿いにありながら、境内に入ると静かさもあり、他に人もおらずゆっくり出来ました。こちらも烏森神社と同じく『東京福めぐり』の一社として参詣。
入り口
金属製の鳥居は平成31年（2019年）に建立。
金属製の鳥居は平成31年（2019年）に建立。
社号標
石鳥居
寛文7年（1667）奉納のもの、改修されつつ現存しているとの事です。
寛文7年（1667）奉納のもの、改修されつつ現存しているとの事です。
手水舎
↓
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水盤
文政5年（1822）奉納。
文政5年（1822）奉納。
ミツマタ
拝殿
昭和55年（1980）造営、平成に改修。
昭和55年（1980）造営、平成に改修。
狛犬（阿形）
宝永6年（1709）の銘が記されている。
宝永6年（1709）の銘が記されている。
（吽形）
拝殿正面
本殿
境内左側に石碑群
境内社「太子宮」方向
狛犬（阿形）
（吽形）
太子宮正面
↓
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石門裏の彫刻
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門柱の裏
安政4年（1857）の文字が見える。
安政4年（1857）の文字が見える。
右端に力石
港区の文化財。
港区の文化財。
社務所
書き置きの御朱印を拝受しました。
書き置きの御朱印を拝受しました。
境内右側の花
名前は分かりません！
名前は分かりません！
『東京福めぐり』のリーフレット
《開運ハ社の説明書》を頂きました。
《開運ハ社の説明書》を頂きました。
すてき
御朱印
書き置き
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こばけん1121投稿
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