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げんかくじ

源覚寺のお参りの記録(1回目)
東京都春日駅

投稿日:2025年01月19日(日) 11時47分39秒
参拝:2025年1月吉日
源覚寺(げんかくじ)は、東京都文京区小石川にある浄土宗の寺院で、山号は「常光山」です。通称「こんにゃくえんま」として知られ、眼病治癒や身代わりのご利益を求める多くの参拝者を集めています。寛永元年(1624年)に定誉随波上人によって創建され、長い歴史を持つ寺院です。

● 寺院の歴史と試練
創建以来、源覚寺は「明暦の大火」(1657年)や「天保の大火」(1848年)など、江戸時代に四度も大火に見舞われました。しかし、本尊である阿弥陀三尊像や閻魔大王像はすべての災害を免れ、無事に守られてきました。また、関東大震災や第二次世界大戦の東京大空襲でも大きな被害を受けず、現在に至ります。現在の本堂は1979年に再建されたものです。

● こんにゃくえんまの伝説
源覚寺の閻魔大王像は、鎌倉時代に運慶派の仏師によって作られたとされる高さ100.4センチの木造坐像です。この像が「こんにゃくえんま」と呼ばれるようになった由来は、宝暦年間(1751年~1764年)にまでさかのぼります。眼病に悩む老婆が祈願した際、閻魔大王が夢に現れ、自身の右目を与えることで老婆の目を治したという伝説が残っています。老婆は感謝の印として好物のこんにゃくを断ち、それを供え続けたことから、この名前がつきました。

● 寺院の見どころ
境内には閻魔堂があり、閻魔大王像や奪衣婆像、地蔵菩薩像が安置されています。特に「塩地蔵尊」は、患部に塩を塗ることで治癒のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。また、小石川七福神の一つである毘沙門天も祀られています。さらに、毎年7月にはほおずき市が開催され、近隣の伝通院の朝顔市とともに賑わいを見せています。

● 汎太平洋の鐘の物語
源覚寺には、元禄3年(1690年)に鋳造された「汎太平洋の鐘」があります。この鐘は一時サイパンに移されましたが、戦争で行方不明となり、1965年にアメリカ・テキサス州で発見されました。その後、1974年に寺院に返還され、現在は除夜の鐘として使われています。
源覚寺(東京都)
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