うしてんじんきたのじんじゃ
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楽しみ方牛天神北野神社のお参りの記録一覧(6ページ目)

初詣、御朱印巡り。
最後は文京区の牛天神北野神社。
境内にある太田神社の御朱印も頂きました。直書き頂けます。





豚汁を無料で配布下さってました、温まりました

後楽園駅が最寄りの #牛天神北野神社 東京ドームや後楽園の氏神様でもあります。(ちょっと思ったより遠かったけど…)
人気が途切れることがなかったですね。
本殿はthe本殿!という佇まい。
見事な紅葉樹に「あれはなんていう木ですか?」と尋ねた方に「ディスプレイです」って言う神職にのにふいたw
御朱印 は丁度時節ということもあり
新嘗祭verをいただきました。
月詣りの月替わりのもあります。
摂社も含めて5社の御朱印があります。
こちらは直書きがモットーのようで、このご時世にも関わらず素晴らしい筆直書きでいただきました。
(出世稲荷のみ稲荷用の朱印帳にいただいたので書き手様が違います)
参拝に来てたライダーさんとおはなしできたのですが、近くにたまにしか開かない美味しいケーキ屋さんがあるらしいと言ってたのがが気になりますw

あの赤い木はディスプレイとのことw

ドーム側から回ったので坂登ってきて疲れ切ったところにこの階段…下から見上げると萎えますね;;
帰りに気がついたのですが、
車の通れる女坂もあります。結構急ですがw

太田神社は福神に転じた貧乏神を祀る神社。面白いよね。



駐車場は神社裏手にあり、鳥居まで再度降りてから参拝しました。石段からの眺めは趣のある神社ですが、敷地内に近代的なビルが建っており、一部は神社が使用しているが、上の階は分譲マンションとなっている。時代の流れで仕方がないが、寂しい限りです。拝殿の扉がしまっていたので賽銭が入れられず、力石にお賽銭を置いて置きました。御朱印は丁寧に墨書して戴きました。

鳥居

社号碑

石段

拝殿


本殿


撫で牛


頼朝所縁の力石

手水舎

狛犬



歌碑


御神木

境内社鳥居

境内社



牛の形のおみくじ結び

敷地内の立派な建物

2020.8.16.猛暑の中、諏訪神社から小石川大神宮の方角に向かって歩いていて行き当たりました。グーグルマップではなぜか境内社の太田神社・高木神社推しで出てきましたが、行ってみると北野天満宮の系列の神社でした。社務所に人がちゃんといて、ご朱印なども対応されているようでした。
拝殿で手を合わせて祝詞をあげたところ、ざああーっと気持ちのよい風が吹いてきて、歓迎していただけているように感じました。祝詞が終わると風は収まりました。
私が上ってきた石段は拝殿の左方につながり、境内右方にも坂の上に続く駐車場兼広い抜け道、裏道があります。私が入口を見つけたとき、目の前で一足先に上がって行った女性は境内から既に姿を消していたため、おそらく裏道から抜けていったのだろうと思います。裏道側には確か鳥居も手水舎もなかったはずなので、参拝経路としては偶然ですがこれで正しかったのだろうと思います。
御祈祷の音楽が流れていて、初めは御祈祷に出くわしたのかと思いましたが、どうやらCDか何かで鳴らしているようでした。たとえCDでも、やはり音楽が流れているとそれだけで風情が増すというか心が洗われるというか、いくぶん涼やかに感じられました。境内社のすぐ目の前に社務所があり、他の参拝者の方もずっといてあまり派手に祝詞をあげることはできませんでしたが、思わぬ歓迎をいただけて光栄でした。
今後は諏訪神社とともに、ときどき午後休で訪れたいと思います。

「夏詣」の文字がうれしい。

石段は木陰でトンネルのようになっています。

登りきったところに鳥居が立っています。

手水舎がこのご時世には珍しく水が出されていました。

水の音だけでも暑さが紛れます。ありがたく手を清めました。

阿形の狛犬さん。

吽形の狛犬さん。

拝殿前です。境内は立派な施設や駐車場などもあり、そこそこ広いです。拝殿は石垣でぐるりと囲まれていました。

石垣の内側で拝殿前を守る狛牛(?)さんです。

狛牛さんも、きちんと対になっておられました。

石垣の内側、拝殿前左方にある石です。

源頼朝が腰掛けたか何か、そのような由緒があるようです。

境内のご神木です。日陰がありがたい。

石の由緒がこちらで説明されています。

案内板の手前にあるおみくじを結ぶための牛をかたどった結びどころです。

境内を囲むようにして植わっているのは、おそらく梅の木なのでしょう。

境内社の太田神社、高木神社です。合祀社ですかね。社務所がすぐ横で、他の参拝者の方がそこでご朱印待ちをされており、正直落ち着かなかったです。意識が引っ張られてご挨拶にあまり身が入りませんでした。そうそうメインの拝殿でお賽銭をたぶん入れ忘れてしまったので、こちらでまとめて入れさせていただきました。

境内社の祠の前が、このように拝殿の左横になります。コロナ対策のためか戸が開放されていました。
始終祈祷の時の音楽が流れていて癒されるというか、清々しかったです。

冒頭、神社の由緒がわかりやすく書かれていたので撮りました。本格的な由緒書きはこれとは別に拝殿前にもちゃんとあります。

仕事終わりのランチ前に遠回りして寄ってみました。御朱印を頂いたら特製の梅酒を頂戴したのですが飲んでしまったので写真は無しです(笑)
3月1日から3日はひなまつりの御朱印が頂けるそうなので、またお参りに伺いたいと思います。

階段は少し急ですが登ると鳥居がお出迎えしてくれます

本殿

牛さん

おみくじ結ぶ所も牛さんです


菅原道真公をお祀りしている神社。
願いが叶う「願い岩(撫で牛)」発祥の神社。
江戸時代、水戸光圀公から当社へ五本の桜の木が奉納され、そのうち一本が枯れず、この木から“気”が出ているそう。
紅梅祭りで、梅酒をいただきました。
末社・太田神社
貧乏神(福の神)と呼ばれた弁財天の姉・黒闇天女
芸能の神、商売繁盛の神、天鈿女命(アメノウズメノミコト)
合祀・高木神社
五穀豊穣の神、宇迦御魂命(ウカノミタマノミコト)※
道案内の神、猿田彦の命
※ ウカノミタマは、現在は穀物の神としてだけでなく、農業の神、商工業の神としても信仰されている。全国の稲荷神社で祀られているほか、ビルやデパートの屋上、工場の敷地内などにも、屋敷神として稲荷神を祀る社が設けられている。























源頼朝の願いを叶えた「牛石」











紅梅まつり初日。牛天神北野神社にお詣りしました。
飯田橋駅で駅員さんに行き方を尋ねたところこの神社をご存知なく「わかりにくいところなのかな?」と心配しましたがスマホのナビで迷わず来れました。
御朱印は摂社含めて5種類も!私は『貧乏神はあちらに行けや神風に』の太田神社のをチョイス。カラフルで素敵!
9時ごろでしたが御朱印は待たずにすぐ頂けました。
紅梅まつりなので御朱印と一緒にしおりと梅酒も頂戴できてちょっと得した気分。
御朱印方針について等ネットのクチコミで否定的なことも書かれていますが私は極々まっとうで良心的な神社さんに感じました。スタッフの対応も気持ち良かったです。
また来たいです。





ご祭神:菅原道真公
鎌倉時代、源頼朝公が当地にあった岩に腰掛け休息したとき、夢に牛に乗った菅原道真公が現れ「二つの喜びがある」と告げた。翌年その喜びがあり、頼朝公がこの岩を祀り牛天神を創立。以来、境内にある牛の形をした岩を撫でると願いが叶うと言われています。
東京ドームシティや小石川後楽園などの氏神様としても知られる他、「東都七天神」の1社にも数えられています。
この日は東京ドームに来ていたので、行ってみることにしました(´▽`*)
東京ドームからは歩いて15分ぐらいです。
私は方向音痴なので20分ぐらいです(笑)
鳥居には牛天神の提灯がありました。
階段をのぼると二の鳥居です(*'ω' *)
手水舎は新しいみたいで、柄杓でよく見えませんが、梅の花から水が出るようになっています。おしゃれ(*´∇`*)
阿形の狛犬さんは授乳中('O'*)
かわいい〜♡
すごい優しさが溢れてる狛犬さんです。
拝殿の左手前に「ねがい牛」があります。
牛の形をした石です。
右側が頭ですよ(*'ω' *)
天神信仰に多い「撫で牛」はこちらのねがい牛が元祖という話もあるそうです。
神牛像もあります。
イケメンさんです☆
菅原道真公と牛は色々と伝承や縁起があるそうです。
なので、天神信仰には牛が多いみたいですね(*^-^*)
拝殿の左奥には太田神社と高木神社があります。
こちらの神社、もともとは貧乏神だった黒闇天女を祀っていたらしいです。
昔、貧乏の旗本だった方が夢のお告げの通りにしたら裕福になり、それからは福の神として信仰されたとのことです(*'ω' *)
現在は芸能の神・天鈿女命(あめのうずめのみこと)と道の神・猿田彦命(さるたひこのみこと)の夫婦神を祀っていとのことです。
御朱印
牛天神北野神社、太田神社、高木神社をいただきました。
ねずみのスタンプが可愛い〜☆
ページいっぱいに書いていただき、美しいです(*´∇`*)














鎌倉時代、源頼朝が奥州へ向かう際に岩に腰かけて休憩をしていたところ、菅原道真公が夢枕に立ち願いが叶うと告げたそうです。その後、本当に願いが叶ったので頼朝はこの時の岩を御神体とし、社殿を創建。これが北野神社の始まりだそうです。
ぽつぽつと梅の花が咲きはじめ、はなやかな雰囲気の神社でした。参拝者が多く賑わっていました。

社号標と鳥居

結構石段が長いです

頭上にはちらほら梅が咲きはじめていました

二の鳥居

牛型のおみくじ結び

絵馬

御由緒書

手水舎
不思議な形です

撫で牛

狛犬
お乳を飲んでいてかわいい

狛犬

拝殿

拝殿

撫で牛

撫で石
頼朝が腰かけていた岩と言われています。道真公が乗っていた牛に形が似ているそうです

本殿の側面

境内社 太田神社・高木神社

三猿の庚申塔

太田神社・高木神社御由緒書

太田神社・高木神社

御神木 樹齢100年超の木斛(もっこく)

休憩所

中島歌子歌碑
「雪のうちに 根ざしかためて 若竹の 生出むとしの 光をぞ思ふ」
(訳)雪の降り積もった中で、深く根を入れている若竹が、すくすくと光り輝いて伸びている

中島歌子歌碑について

歌碑っぽい?

社務所にも梅が咲いていました

御朱印

御朱印帳

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