とよかわいなり
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駐車場 | なし | ||
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御朱印 | - | ありません |
豊川稲荷について
三河豊川稲荷(「妙厳寺」曹洞宗の寺院です)の吒枳尼天を祀っているので、こちらの分類はお寺になります。
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神田スクエアの一角に祀られています。
ホトカミの寺社分類は神社になっていますが、三河豊川稲荷(妙厳寺、曹洞宗の寺院)の吒枳尼天を祀っているので正しくはお寺です。
近くをとおったのでお参りしてきました。
御朱印は無いと思います。
白金氷川神社様→覚林寺様→五十稲荷神社様→豊川稲荷神社様へ来ました。
五十稲荷神社様へお参りをしたら、そのまま神保町駅へ戻ってしまうのですが少し先に稲荷神社があるのを知り初めて伺いました😆
【豊川稲荷神社】
神田錦町二丁目に所在する当社の創建•由来など詳細は不明であるが、昭和一九年一一月二九日に戦災のため社殿などが焼失した。それ以前は、豊川稲荷から分霊されたものではなかったが、町会の人々によって祀られていた稲荷社があったと伝えられている。昭和二三年、町内有志によって三州豊川稲荷本山に参拝し、改めて御尊体「豊川吒枳尼天」を分霊して、社殿の再建を果たした。この時に「東京豊川豊珠講」が結成され、当時の記録によれば講員は約三〇〇人であった。講員は、この地域の居住者に限らず区内全般、区外にも存在していた。当時は、毎年一回(五月)は総本山の妙厳寺(愛知県豊川市)に参詣して、毎年二月の初午には赤坂豊川稲荷に詣でるなどという活動であった。また当地は神田神社の氏子地域であり、神田祭の際には、神酒所が設けられている。
当社は、神田錦町二丁目町会と豊珠講が協力して維持され、町会所有の敷地に鎮座してきたが、平成九年に町会が法人化された。それ以降も豊珠講を中心に信仰されてきたが、数年前から講元不在となったため、現在は講としての活動はしておらず、信者は個々で赤坂豊川稲荷に参詣している。しかし、正月や初午の飾りつけなどは町会関係者によって継続され、地域の守護神として人々に広く信仰されている。
ー千代田の稲荷よりー
幅1mあるでしょうか?
建物に挟まれているので通り過ぎてしまいました😅
豊川稲荷神社様の左隣りにある神輿庫?
こちらの建物を目印に行くといいですね
神田神社様の御神輿がありました。
名称 | 豊川稲荷 |
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読み方 | とよかわいなり |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 吒枳尼天 |
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創建時代 | 不明 |
ご由緒 | 創建年代等は不詳ながら、戦災により昭和19年に社殿焼失、それ以前は豊川稲荷ではなく稲荷が祀られていたと伝えられ、昭和23年三河豊川稲荷の吒枳尼天を勧請して再建したといいます。 |
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