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ろくごうじんじゃ

六郷神社のお参りの記録一覧
東京都 六郷土手駅

サンダー
2023年08月26日(土)
1506投稿

横浜神社巡り、おまけ
予定より早く参拝を終えたので本日の最終目的地そばの神社を参拝することにしました。到着すると思いのほか立派な神社、今まで見落としていました。しかし駐車場は閉まっているし何か変。何と社務所は午後3時迄、到着は3時を少し過ぎていました。気を取り直して境内散策と参拝のみいたしました。

六郷神社(東京都)

鳥居

六郷神社(東京都)

社号標

六郷神社(東京都)

灯籠

六郷神社(東京都)

神橋 梶原景時寄進と伝わっています

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

神門

六郷神社(東京都)

手水舎

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

拝殿

六郷神社(東京都)

扁額

六郷神社(東京都)

本殿

六郷神社(東京都)

狛犬

六郷神社の狛犬
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

神楽殿

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

貞享二年(1685)奉納の狛犬、区内最古

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

源頼朝寄進と伝わっている手水石

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

由緒書

六郷神社(東京都)

社号標

六郷神社(東京都)

鳥居

六郷神社(東京都)

参道

六郷神社(東京都)

灯籠

六郷神社(東京都)

天和三年奉納の手水鉢

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

境内社鳥居

六郷神社(東京都)

境内社 稲荷神社

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

境内社 氷川神社・天祖神社・三社神社

六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)

旧六郷橋の親柱

六郷神社(東京都)
六郷神社の建物その他
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
六郷神社(東京都)
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ぷかぞう
2021年10月10日(日)
496投稿

小学校一年生まで西六郷に住んでいたので寄って見ることに。
来たことあるのかなぁ。ウン十年前。。全然覚えてないです。
けっこう広いです。

六郷神社の鳥居

到着!

六郷神社の建物その他

柵で囲まれていて渡れませんが神橋があります。

六郷神社の本殿

拝殿。境内はかなり広いです。

六郷神社(東京都)

アップで失礼します!

六郷神社の建物その他

古い六郷橋の木

六郷神社の建物その他

源氏の白旗を掲げた大杉は「白旗の杉」と呼ばれ御神木として信仰を集めた。 樹齢1,000年以上の御神木であったが、大正十一年(1922)に枯死してしまったため、現在は根株がこうして保存されている。

…だそうです。古い扁額に囲まれてますね。
御神木の根っこが残っていで、フタされてます。

六郷神社の鳥居

境内社がありました。でもじんしゃめいが不明でした。

六郷神社(東京都)

草むらの中に、かわいい狛犬が隠れてました♡

六郷神社の本殿

社殿を横から。

六郷神社の建物その他

!!!
何時までだったんだろう。15時かなぁ。HPでも分かりませんでした。リベンジせねば!

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ひゃね
2021年05月30日(日)
382投稿

1000年近い歴史を持つ六郷神社@大田区。アスファルトで敷かれた携帯ですが、点在する樹木は古く大きいです。クスノキを中心にケヤキやマツなど、神社裏手には保護樹林があり入れませんが、御神木はきっとこの中でしょう。

六郷神社の山門

六郷神社の立派な神門

六郷神社の自然

樹皮が変色した古木、ケヤキかと思ったが樹勢が違う、何でしょう?

六郷神社の自然

クスノキの巨木

六郷神社の周辺

裏手の保護樹林

六郷神社の歴史

六郷橋の説明版

六郷神社の歴史

六郷神社の由来説明板

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惣一郎
2021年08月15日(日)
1269投稿

六郷神社(ろくごう~)は、東京都大田区にある神社。式内論社で、旧社格は郷社。祭神は誉田別命。

社伝によると、平安時代後期の1057年、源頼義・義家父子が当地で源氏の白旗を立て軍勢を募り、石清水八幡宮に武運長久を祈願したところ士気が大いに高まり前九年の役で勝利したため、凱旋後に石清水八幡宮の分霊を勧請して八幡宮を創建したとされる。1189年、源頼朝もまた源義経・奥州藤原氏の征討にあたり、祖先の吉例に倣って白旗を立て戦勝祈願をした。2年後に梶原景時に命じて社殿を造営し、現在社宝となっている雌獅子頭と浄水石を奉納し、景時は太鼓橋を寄進した。
徳川家康の江戸入府にあたり、当社近傍を流れる六郷川への架橋を命じ、当社に竣工を祈願して願文を奉り、当社の神輿によって渡初式を行ったと伝わる。爾来徳川家の縁が深く、朱印地18石を下賜されたほか、神紋として八幡宮の巴紋と併せて三つ葉葵紋の使用が許されている。当時は「六郷八幡宮」と称されていた。なお、江戸時代中期までは他の八幡社と同様、八幡三神(誉田別命、神功皇后、比売大神)を祀っていたが、例祭の曳舟祭で一座の神輿が東京湾に流され、もう一座は荒神で祟りを受けたので土中に埋められ、結果として現在では祭神が誉田別命1体となっているとのこと。明治時代の近代社格制度の下で郷社に列し、社名を「六郷神社」と改称した。

上記の縁起には1057年以前の記載はないが、当社はずっと以前から存在していたようで、平安時代927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「武蔵国 荏原郡 稗田神社 小」の論社の1社となっている。(他の論社としては、港区の「御田八幡神社」、大田区の「薭田神社」、「鵜ノ木八幡神社」がある。)

当社は、京急本線・六郷土手駅の北東500mほどの平らな住宅街にある。立派な神門からはじまる境内はとても広々としていて、社殿も大きく威風堂々としており、外観はワンランク上の旧県社格のイメージ。式内社「薭田神社」の論社の中ではもっとも立派な感じがする。

今回は、武蔵国の式内論社として参拝することに。参拝時は平日の昼ごろで、子連れのママチャリが境内を通過するなど地元に根付いている感じがするが、純粋な参拝者は見掛けなかった。

六郷神社の鳥居

境内入口全景。かなり大きくて立派。旧県社クラス以上と言っても違和感はない。<鳥居>の右側に<社号標>がある。

六郷神社の鳥居

鳥居の手前には、源頼朝の命で1191年に当社を造営した梶原景時が自ら寄進したという<太鼓橋>がある。

六郷神社の山門

切妻造の大きな<神門>をくぐる。

六郷神社の手水

神門をくぐると、すぐ右手にある大きな<手水舎>。

六郷神社の建物その他

参道の右側には、大きな<社務所>。御朱印はこちら。

六郷神社の本殿

<拝殿>遠景。拝殿までのアプローチが長く、心が引き締まるのが分かる。

六郷神社の本殿

<拝殿>全景。大きくどっしりとして重厚感がある。総檜造りで、江戸時代中期1719年に造営されたものを、1987年に建て替えたとのこと。

六郷神社の本殿

<拝殿>正面。新しいが落ち着いた雰囲気。

六郷神社の本殿

<社殿>全景。拝殿後ろの<本殿>は、1719年造営時の物が残されている。

六郷神社の建物その他

社殿の左手にある<神楽殿>。

六郷神社の鳥居
六郷神社の末社

鳥居の後ろ左側には、3つの境内社を祀っている。左から順に<三柱神社>、<天祖神社>、<氷川神社>。

六郷神社の末社

鳥居の後ろ右側にある<稲荷神社>。

六郷神社の建物その他

境内社の近くには<六郷橋の親柱>が保存されている。最初は1600年に徳川家康が架設したが洪水や台風で何度も流されている。保存されているのは1900年代初頭の最後の木製橋梁のもの。

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