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東葛西稲荷神社•東葛西八幡神社のお参りの記録一覧
東京都 葛西駅

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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年09月30日(火)476投稿

東葛西稲荷神社・東葛西八幡神社は、東京都江戸川区東葛西に鎮座しています。最寄り駅は東京メトロ東西線の葛西駅で、そこから徒歩5分ほどの距離にあり、地域の住民にとっては日常生活の延長にある神社といえるでしょう。

境内には二基の祠が並び建ち、向かって左側が稲荷神社、右側が八幡神社と伝えられています。小規模ながら、二つの神社が並立しているという点は非常に特徴的です。周囲は月極駐車場の一角のように見えますが、入口には立派な鳥居が据えられ、祠に至る参道には長方形の石畳がきれいに敷き詰められています。限られた敷地でありながらも、そこには確かな神域が設けられており、訪れる人に対しては「ここは日常とは一線を画した聖なる場」であることを静かに伝えています。

境内に由緒書はなく、創建の経緯や歴史的背景については不明です。そのため、祀られている御祭神も明示されていませんが、一般的に稲荷神社であれば宇迦之御魂神、八幡神社であれば誉田別命(応神天皇)をはじめとする八幡神が祀られているのではないかと推測されます。江戸川区周辺には、かつての集落を守護するために祀られた小祠が点在しており、この神社もそうした地域信仰の名残として現在まで受け継がれてきたものと思われます。

しかし、二つの祠が同じ境内に肩を並べて鎮座しているという形式は珍しく、そこに強い個性が感じられます。もともとは別々の場所にあった社をまとめて移したのか、あるいは村落の守護神として同時に祀られたのかは定かではありません。周囲の都市化によって境内地が縮小され、結果的にこのような特異な姿となった可能性も考えられます。

小規模ながらも鳥居、石畳、そして二基の祠という構成は、訪れる人に強い印象を残します。創建や御祭神が明らかでないからこそ、かえって謎めいた雰囲気を漂わせており、参拝すればするほど「なぜこの地に二社が並んでいるのか」という問いが深まります。都市の中にひっそりと息づく、歴史の断片のような神社。調べれば調べるほどに新たな発見がありそうで、今後も興味を引かれる存在であることは間違いありません。

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