なかかさいいなりじんじゃ
当神社は、佐久開平三郎の宅地を、寄付好意によっての境内地八十五坪を有する。昔は南葛飾郡葛西村大字二之江の名称があって、桑川・二之江・下今井村の飛地で、桑川新田と呼んでいた。また創立は不詳。現在の神社は大正二年の建物である。(東京都神社名鑑より)
豊宇気比売神を祀り俗に「十五面稲荷」と称し創建は不詳。境内地は氏子の佐久間平三郎の寄進という。(「江戸川区史」より)
編集前:稲荷神(推定)[同類]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
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