ちゅうおうじ|曹洞宗|日照山
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中央寺の編集履歴
2021年02月07日 00時43分
ふりがな
ちゅうおうじ
ご由緒
移転により現在では存続していない寺院がありました。
第二次世界大戦前、この中央寺場所に役流山不動院と言うお寺が在りました。
(詳しくは江東区文化財係の「下町文化288号」観て下さい)
昭和23年1948年、砂村から移転するまでこの南砂4―15―20役流山不動院と言うお寺が此処中央寺にあったのです。
南砂で護摩も焚かれていたようです。
“猫の足あと”さまにもこの中央寺の事が書いて在り。
編集前:移転により現在では存続していない寺院がありました。
第二次世界大戦前、この中央寺場所に役流山不動院と言うお寺が在りました。
(詳しくは江東区文化財係の「下町文化288号」観て下さい)
昭和23年1948年、砂村から移転するまでこの南砂4―15―20役流山不動院と言うお寺が此処中央寺にあったのです。
南砂で護摩も焚かれていたようです。
アクセス
東京メトロ地下鉄東西線南砂町駅下車約徒歩十分。
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