きじじんじゃ
雉子神社のお参りの記録一覧
「雉子の宮」名付け親は三代将軍徳川家光公✨国道沿いのビル1階の鎮守さまにお参りしました😊スタイリッシュな建物の中でも神域を感じます🙏🌿
外観は近代的には見えない✨
おしゃれな手水舎✨
ビル感がすごい!
社殿✨
社殿の両脇にある馬の鞍をかたどったランプ✨稲穂の飾りがおしゃれです💓
神域を感じます✨
神輿庫と右手に三柱神社⛩
社務所が閉まっていたのでインターホンを押して、書き置き御朱印いただきました🙏
ありがとうございました😊
五反田駅からすぐの雉子神社へ。
徳川家光が鷹狩りの際に、一羽の白雉が境内に入ったのを希なめでたいしるしとして、「以後雉子宮と称すべし」と命じ「雉子之宮」と改称。明治維新の際に雉子神社と改めた。
現在、御朱印の授与はありません。
五反田駅から徒歩5分
御由緒
雉子神社のイチョウ
黄葉はこれからでした
境内はビルの中?下?
拝殿の上は空いています
御祭神は日本武尊、天手力雄命、大山祇命
三柱神社
東京都品川区東五反田に鎮座する神社で、詳細な創建時期は不明。
文明年間(1469~1486)、飛来してきた白雉が当地で息絶えた。その夜、村民の夢に甲冑を着た人物が現れ、「我は日本武尊なり。我を当所に祀らば国家を守護し村民安全なるべし」といい白雉となって飛び去った。この村民は白雉を埋葬し、日本武尊を祀った大鳥明神を創建したと伝えられ、社号は荏原宮、大鳥明神、山神の社などと称されていた。
慶長年間(1596~1615)、後の三代将軍徳川家光がこの地に鷹狩りに訪れ、一羽の白雉が社地に飛び入ったのを追って参拝し、「以後雉子宮と称すべし」と命じ、雉子ノ宮と改称した。
江戸期には上大崎村・下大崎村・谷山村の鎮守として崇敬され、明治維新後に社号を雉子神社と改める。
明治5年(1872)に村社指定を受け、明治43年(1910)、上大崎村鎮座の三島神社を合祀。
現在はビルの敷地内にコの字の吹き抜けで鎮座しており、現代の東京らしさのある神社となっている。なお、境外摂社として誕生八幡神社、兼務社に袖ヶ崎神社がある。
品川区東五反田の国道沿いに鎮座。
神社の社号は元は荏原宮といわれていたようですが徳川三代将軍家光公が鷹狩りに訪れた際にこの地に白雉が飛び入った事で雉子宮となったということです。
池波正太郎の小説「藤枝梅安」にも登場します。
ビルの一階にあり鳥居がなければ「えっ、ここに。」と思いますが鳥居をくぐり階段を上ると社殿が見えてきます。ビルの一階ですが社殿の上は建物ではなく空になっています。風が抜けて心地良い空間です。
現在は御朱印は停止と貼り紙がありますが社務所にいた方に伺うと書置きは授与可能ということでいただきました。
初穂料はいただいてないということでしたので賽銭箱に入れて社を後にしました。
国道1号線沿いのビルの谷間にある神社です。また行きたいですね。
現在御朱印の取り扱いは中止しているとのことでした。残念ですがこのスタンプを頂いてきました。
珍しい名前で興味を引き、コロナ禍で御朱印を休止していたが、再開したらしいとのことで伺いました。大崎の居木神社から徒歩、ブラタモリのつもりでしたが、東京は坂が多い。国道1号沿いに鎮座しています。ビルの間に建つ社殿。現代の象徴的な立地です。ガラス越しに見ることができる神輿は見事でした。残念ながら御朱印は戴けませんでしたが又伺えることに感謝します。
社号標
由緒書 以前は大鳥明神山神社と称していた。3代将軍家光が白雉が社地に入ったのを見て目出度いと雉子宮と名付けた。
鳥居
鳥居の扁額
狛犬
石段
灯籠
境内
手水舎
拝殿
拝殿屋根に雉
本殿
ガラス張りの神輿庫
境内社 三柱神社
境内社 祖霊社
残念ながら御朱印は暫く停止
【雉子神社】
我が社の東京本社の氏神様。
「雉子神社」
御祭神は
日本武尊
(やまとたけるのみこと)
天手力雄命
(あめのたちからおのみこと)
大山祗命
(おおやまつみのみこと)
古くは「荏原宮」と称されたが、
文明年間(1469年-1487年)には「大鳥明神」「山神の社」とも称され、
慶長年間(1596年-1615年)、第三代将軍・徳川家光によって「雉子の宮」を命名されたと言われています。
我が社を東京に移した当初、
氏神がどこなのか?
わからなかったので、
スズリュウと共に調べた結果、
ここが氏神と判明。
最初、目の前に来た時あんまりピンと来なかったけど、
階段を上がって納得(笑笑)
氏神様のお膝元で
商売をする事を報告に行ったあの日が懐かしいです。
お陰で、今まで続けてこられています。
毎年、年始に去年の報告と
今年の目標を必ず伝えに行っていますが、
年始以外では、初めてかも、、、
いつもとはまた違った雰囲気で、
丁度お祭りが終わった後の提灯がとても新鮮でした。
#雉子神社
#日本武尊
#天手力雄命
#大山祗命
#荏原宮
#氏神様
雨が降り出したので、お庭が美しい雉子神社にお参りしました。
御朱印には今日もご縁がありませんでしたが、良い景色を拝見できました。
本殿と祖霊社。島津山の高低差を活かした造園が小雨の中生き生きとしています。
拝殿。
鳥居。
狛犬。
小雨の中の狛犬。
子供狛犬。
手水舎。アイスクリーム売り場のようです。中に水はありません。アルコールスプレーが拝殿前にあります。
おみくじと絵馬。
掃き集めた落ち葉が飛ばないようにちりとりで押さえてあります。
おみくじの横に非接触式アルコールスプレーがありました。令和の手水舎という感じです。
特徴的なぼんぼり。先端の房はたわわに実って頭を垂れた稲穂の形をしています。
境内社の三柱神社。
三柱神社の扁額。
三柱神社。倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)、大国主命(オオクニヌシノミコト)、埴山姫命(ハニヤマヒメノミコト)が祀られています。
社務所と拝殿。社務所入口に御朱印中止の札があります。
桜が満開の中初めてお参りしました。
御朱印の取り扱いをしばらく停止するとの掲示がありました。近所だからいつでも頂けると思っていましたが、残念です。早く新型ウイルス流行が収束しますように。
満開の桜に彩られた鳥居。
狛犬さん。
社殿の上には建物を作らず、人の動線は屋根があり、全天候型となっています。
御神輿が総ガラス張りの展示になっていて見ごたえがあります。
境内社の三柱神社。のぼり旗がずらりと並んでいて壮観です。
境内社の三柱神社。
手前が祖霊社、奥の建物が雉子神社の本殿です。
しばらく御朱印の取り扱いをしないと貼ってありました。
社務所の入口に記念スタンプが置いてありました。
東京都のおすすめ2選🎌
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