天祖神社のお参りの記録一覧

東京都 小村井駅

東京都江東区に位置する天祖神社（てんそじんじゃ）は、推古天皇の時代に創建されたとされ、約1400年の歴史を持つ神社です。聖徳太子作のご神体が祀られており、地域の人々に深く信仰されています。天正年間には、織田信長が疫病退散のために流鏑馬の行事を行ったことでも知られています。この伝統は現在も受け継がれ、毎年9月16日に「流鏑馬（こども歩射）」が行われます。

●流鏑馬式とその意義

天祖神社では、流鏑馬式が地域の重要な祭事として行われています。この行事は、かつての疫病を鎮めるための祈願から始まり、今では子供たちが参加する形で行われています。

●亀戸七福神と福禄寿

天祖神社は亀戸七福神の一つでもあり、境内には福禄寿が祀られています。

●東京大空襲と招魂碑

1945年の東京大空襲では、天祖神社の現社殿が焼失を免れ、多くの命が救われました。境内には亡くなった方々の霊を祀る招魂碑が建てられています。

境内に神社の方の車は停まってますが、参拝者用の駐車場はないそうです。近所のホームセンターで買物したついでにお詣りすると良いかもしれません。
こじんまりとされてますが、良い雰囲気の神社でした。
（御朱印第905号）

5月15日、健康診断がおわり日も良いのでぷらっと神社に立ち寄ろうと思いつき、初参拝しました。都内にいることを忘れそうに時が止まったような神社です。
当日は「団子祭」だったとのこと、なんとお団子をお裾分けしていただきました。お祭りを見ることができませんでしたが、お団子は自分で食べるものではなく、誰かとお互いに食べさせ合うと言うものらしいです。その時に笑い合うことが要だと、社務所にいらした奥様がおっしゃっていました。
流鏑馬もあるそうなので、また秋にも訪れたいと思っています。

小村井香取神社に続き江東天祖神社へもお参りさせて頂きました！緑が多く可愛い小さなお地蔵さんがたくさん並んでおり趣があってとても素敵でした😊

ネットの情報で藤があるのを知り
亀戸天神様から徒歩で移動

参拝🙏

本日の立ち寄り参拝
手書きの境内マップが可愛い

天祖神社(江東区亀戸)

亀戸辺りを御朱印ウォーク。
4件目は天祖神社です。
ここも七五三参りのご家族が。お天気が良くて何よりです。

御朱印を待つ間、境内に誰もいなくなったので夫と記念写真を撮ろうとしていたら、神社の方が「もう少しこっちよりの方がよく撮れるよ」と声をかけていただいたので、しばし歓談。
この辺りは昔は遊郭があったとか、この辺りでどこか美味しい店はないかな？とか。

錦糸町に向かう途中の中華のお店をおすすめいただいたので行ってみましたが日曜日は定休日で、残念！また来ます。

⛩️

直書き。ひっそりたたずむ神社でした

御朱印

参拝

下町神社巡り①何度か近く迄来たが駐車場が無いので後回しになっていました。意を決して参拝しましたが、大正解！天祖神社、神明社には珍しい社殿の形状。神職の方も気さくに疑問に応えて下さり、気持ち良く参拝できました。

童心をくすぐる境内の雰囲気とカッコいい社殿…
他に何が要りますか？

亀戸天神社から数分歩いて移動。

天祖神社を参拝しました。

御由緒書によれば日本初日本最古の鉄骨筋コンクリート造の社殿とのことで、戦乱、天災等で度重なる社殿喪失を経て丈夫な社殿を、との思いでそうされたのかな、と。

御朱印は境内社の太郎稲荷神社も併せてお書き入れで拝受しました。太郎稲荷神社は近くに卯月祭という例祭があるとのことで、はなまもりをいただきました。

参拝記録
亀戸巡り
亀戸七福神巡り⑤福禄寿様

亀戸七福神 福禄寿の天祖神社です。

亀戸から押上に向かう途中、地図にあったので立ち寄ってお参りしました。
東京の街中ですが、静かな雰囲気でした。

御朱印帳と御朱印頂きました

亀戸の神社巡りラストが天祖神社でした。
香取神社から徒歩10分弱。
私の場合は錦糸町からの帰りを考えて、ぐるっと回る様な道順ですが、亀戸天神からの方が近いですね。

御朱印頂きました。

亀戸七福神

柳島總鎮座の天野神社を訪問。御朱印は直接ご記入いただく。

JR亀戸駅から徒歩です。

御朱印は本社、七福神各500円です。

流鏑馬の御朱印帳も惹かれましたが、今回は購入せず。