亀戸浅間神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式東京都 東大島駅

関東一の大茅の輪をくぐって来ました。365日にあやかって3M65センチあるようですね。境内は七夕飾りが賑やかです。

参拝記録

亀戸浅間神社@江東区亀戸。江戸時代から大正時代にかけての奉納された石碑が数多く残っています。細かい砂利の敷き詰められた境内は、木陰が少なく、真夏の太陽に照らされて、とてもとても暑かったです。

夕方7時過ぎ、ライトアップされた境内が素敵です！今は夜の参拝が人は誰もいませんのでおススメです！

関東一大きい大茅の輪くぐりは夕方5時からでちょっと早すぎてしまいましたが、7月10日までにまたくぐりに行きます。境内は七夕祭の飾り付けで賑やかです。

6月、夏越の大祓
自転車で寺社めぐり。(亀戸、スカイツリー、浅草付近)

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亀戸浅間神社
茅の輪くぐりがありました。

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★亀戸浅間神社→亀戸香取神社→亀戸天神社→亀戸天祖神社→今戸神社

社伝によれば大永七年（1527）に創建されました。
祭神は木花咲耶比売命です。もともとこの辺りの地は高貝洲と呼ばれていました。これは日本武尊が東征した時に海が荒れ狂ったため、弟橘媛が海に身を投じ、その際に身につけていた笄が亀戸浅間神社のあるあたりに流れ着いたことによるものです。のちに景行天皇（第十二代と伝えられる）がその地に笄塚を建てたとされています。この笄塚の場所に富士塚が築かれ、江戸時代には多くの信仰を集めました（境内「亀戸の富士塚
　本殿は安政二年（1855）の江戸大地震、大正十二年（1923）の関東大震災で被災しました。現在の本殿は昭和初年に建立されたもので、平成十年（1998）の大島・亀戸・小松川防災再開発事業にともなって、今の位置に移動しています。境内には亀戸の富士塚や享和元年（1801）在銘の富士せんげん・亀戸天神・六阿みだ・あさくさ道道標（いずれも区指定有形文化財）など数多くの文化財が残されています。

亀戸浅間神社は、社伝によれば大永七年（1527）に創建されました。祭神は木花咲耶比売命です。もともとこの辺りの地は高貝洲と呼ばれていました。これは日本武尊が東征した時に海が荒れ狂ったため、弟橘媛が海に身を投じ、その際に身につけていた笄が亀戸浅間神社のあるあたりに流れ着いたことによるものです。のちに景行天皇（第十二代と伝えられる）がその地に笄塚を建てたとされています。この笄塚の場所に富士塚が築かれ、江戸時代には多くの信仰を集めました（境内「亀戸の富士塚」文化財説明板を参照）。
　本殿は安政二年（1855）の江戸大地震、大正十二年（1923）の関東大震災で被災しました。現在の本殿は昭和初年に建立されたもので、平成十年（1998）の大島・亀戸・小松川防災再開発事業にともなって、今の位置に移動しています。境内には亀戸の富士塚や享和元年（1801）在銘の富士せんげん・亀戸天神・六阿みだ・あさくさ道道標（いずれも区指定有形文化財）など数多くの文化財が残されています。また、かつて神社境内のそばを通っていた城東電気軌道の線路も残され、関東最大の茅の輪を作る（茅の輪くぐり）神事が年二回行われるなど、亀戸東部地域の歴史や民俗を伝える鎮守として、人々の信仰をあつめています。

謹賀新年🎍元旦の朝、まだまだ人出が少ない時間に初詣を済ませて来ました。ここには関東一大きな茅の輪があります。

何度目かのお詣りです。近くを通ったのでお詣りしました。新しい年の準備が整えられていました。気持ちが切り替わっていく感じがして、さっぱりしました。

手水舎を過ぎると神田がある。
栽培されているのは「イセヒカリ」。
1989(平成元)年に伊勢神宮の御神田で発見された新種で、発見にいたったエピソードが興味深い。
伊勢地方は2度の台風に見舞われ、当時栽培されていたのは倒れやすいコシヒカリであったため、御神田の稲はなぎ倒された。
そんな中、二株だけ立ち残っており、コシヒカリとは異なり太く短い姿をしていた。
調査の結果、病害虫や風雨など環境変化に強い上、食味値も高値を示すまったくの新品種であると判明し、以降数年は門外不出とされ神宮でのみ栽培されていたという、まさに「神が与えた米」である。
現在でも公的流通経路には乗せられておらず、流通量が少ない希少な品種となっている。

2度目の参拝で御朱印いただきました。
鮮やかな朱色の鳥居が印象的で、境内奥には富士塚も鎮座されておりました。

以前から気になっていた神社。
京葉道路に都バスが走っていますが停留所の名前が浅間神社。
近くに神社があるんだろうなとは思っていましたが伺うのは初めてです。
コロナの為か手水は蓋がしてあり近づいても
水は出ませんが境内はとてもきれいに整備されています。

社務所と社殿の間にスロープがあるので
足が悪い方や車椅子、ベビーカー等でもお参りが可能です。

徳川綱吉公のご奉納鈴は年に一度
七夕の日に一般公開するそうです。

関東一の大芽の輪
直径365センチ　一年の日数
太さ30センチ　　一カ月の日数

平日の雨だったので参拝客は他にはいませんでした😅
ホトカミさん通じて知った神社です、仕事でたまに通る事あったけど初めて参拝させていただきました。ホトカミさんに感謝です🙇‍♂️

ここの茅の輪は関東一の大きさ。高さは一年３６５日の3M65センチ、太さは一ヶ月30日の30センチです。御朱印は二種類あり、徳川綱吉公ご奉納の願い鈴の方をいただきました。

《10/20(日) 御朱印巡り 4箇所目》

2年程前に訪れた際は御朱印を戴けなかったので再訪。
今回は記念御朱印。

御朱印頂きました。

MGCがありましたので、都心は通らずに臨海エリアから江東区の方へ向かい、浅間神社の方へ参拝にいきました。なかなか行くことができませんが、行けるときには参拝に伺おうと思います。

篠崎浅間神社の後、亀戸浅間神社に参拝。
ちょうど例大祭をやっていて、子供神輿が出る直前で青いハッピを着た子どもたちと親御さんたちで大賑わいでした。
こりゃ御朱印は無理かと思いつつも社務所に行くと、意外とガラーンとしていて、すんなり頂けました。

地元の神社なので、思いついたらお参りさせていただいております。
初めて御朱印をいただきました。

その昔 日本武尊が東夷ご征討の折に、海が荒れ狂っているにも関わらず強引に渡ろうとしたため結局立ち往生してしまい、弟橘媛が海に身を投じ波を鎮めたという言い伝えがあります。
その時身につけていた笄が流れ着いたのがこの亀戸浅間神社だそうです。
かつて笄塚があった場所に築かれたという富士塚はとても可愛らしいフォルムをしています。

境内の石碑のひとつひとつにわかりやすく札をつけてあり、とてもお参りしやすい綺麗な神社でした。
この時はまだ出ていませんでしたが、夏の間くぐることのできる茅の輪は関東最大級だそうです。

はじめて参拝させて頂きました。
癒やされる神社ですね。また参拝させて頂きたいと思います。

御朱印です。

お参りして御朱印をいただきました。

《ミックジャギーの神社探訪》【7】

今日は、前に一度、車（助手席）で通りかかって、気になっていた亀戸浅間神社にお邪魔したいと思います！