かめたかじんじゃ
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亀高神社の編集履歴
2020年12月28日 20時21分
ふりがな
かめたかじんじゃ
ご由緒
『南蔦飾郡神社要覧』によれば、寛永年間(1624-1644)の初め、当地開発の際に五穀の神として祀り、寛保元年(1741)徳川吉宗が鷹狩りの際に百姓次郎兵衛に立ち寄られたときにこの社を参詣したという。『砂町銀座史』によれば、昭和20年3月10日の空襲により焼失し、仮宮を造営し、昭和38年に地守稲荷神社を亀高稲荷神社に合祀し、亀高神社と改称した。昭和43年に現社殿が落成した。
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