こやすいなりじんじゃ
子安稲荷神社
編集前:稲荷神社
編集前:いなりじんじゃ
元禄時代の中頃に村民によって創建。安産祈願の稲荷様として『子安神社』とも呼ばれていました。昭和20年3月10日の東京大空襲で焼失。罹災した氏子も多く復興もままならず、昭和30年頃工場拡張工事の際、現在地にて町会の守護神として祀ってくれる様にと願い出があり、移転してきました。
元禄年間(1688~1704)
8月9日 例大祭
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