津軽稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 錦糸町駅

東京都墨田区錦糸1丁目に鎮座。
弘前藩津軽家江戸中屋敷の屋敷神として創建されたので、幕藩体制成立後に成立したものと推測される。
明治時代の廃藩置県で弘前藩関係者が去り、旧中屋敷跡地は陸軍糧秣廠となったが、稲荷社はそのまま残り、明治43年（1910）に払い下げられ、錦糸町1丁目町会の守護神となり、「津軽稲荷神社」と呼ばれるようになった。

錦糸町まで用事があったので、事前に地図で神社を調べて、時間の余裕を見て出て、お参りしてきました。
右手の弁財天に行く橋も雰囲気あって、行けて良かったです。
幟もたくさん立っていて、地元に密着した神社のようです。

津軽稲荷神社(墨田区錦糸)

参拝記録

錦糸町に大好きなお店があり、その時に出会った神社です⛩️
とってもこじんまりしてますが、弁財天（太鼓橋あります💕）もあったり、地元の方に愛されているんだなぁ…と温かい気持ちになる神社でした✨

墨田区錦糸町にある津軽稲荷神社を参拝。

いつも前を通っていて、一度お参りしないとなと思っていました。賑やかな錦糸町にあって落ち着いた感じの神社でした。

弘前城主の下屋敷のお社だったそうです

平成２８年８月１３日（土）
東京・錦糸町から押上まで散策。

東京都墨田区錦糸の津軽稲荷神社