妻戀神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 末広町駅

駐車場はありません。
境内はこじんまりされていますが、境内が少し高くなっていて、交通量の多いところでもありませんので、落ち着いてお詣りできました。
御朱印のお書入れは土日の11～15時です。お稲荷様の御朱印もありましたが、初穂料が神社の御朱印よりも高かったです。
(御朱印第1096号)

ねこまつりでお参りしてきました。

参拝日：2024年10月4日

神田明神の参拝後、歩いて妻戀神社にも立ち寄りました。
都会の中にひっそりと佇む小さな神社で、階段を上るとすぐに鳥居と社殿が見えてきます。

残念ながら、御朱印は事前予約が必要とのことで、今回は参拝のみでしたが、掲示板に色とりどりの御朱印の見本が貼られており、とても魅力的でした。

湯島猫まつりの期間に訪れたところ、とっても賑わっておりました。境内はとても綺麗に整えられていて、雰囲気がよかったです。猫まつり限定の御朱印をいただきました。

妻戀神社は第52代嵯峨天皇の時、勅命により関東惣社に列して正一位を賜り、妻戀大明神と唱えたといわれていて、江戸時代までは妻戀稲荷大明神や稲城の社などと呼ばれていたともいいます。

縁起によると、この地は日本武尊東征の行宮-あんぐう（野営陣地）の跡といわれています。

后の弟橘媛の入水を深くなげいて、上野国碓日嶺に登り東南の空を望み「あづまはや…」と亡き妻を恋しのんだという意を取って、日本武尊と弟橘媛を祀る際に「妻戀」の社名にしたとあり、稲荷神社は後世に合祭したとあります。

社名から日本武尊ゆかりの神社だとは思っていましたが、お稲荷様もご一緒だったとは！見開きの稲荷大明神の御朱印をお書き入れいただきました✨

あと、ねこまつりat湯島が気になるところ😺😺😺ニャマトタケルの御朱印帳をいつかいただきたい…🐾

ひっそりとしたところでしたが、素敵な場所でした。
御朱印は土日のみのようですね。

社務所の開店中に伺うことができました。
お勧めの見開き御朱印をいただきました。

湯島天神様から再度
御茶ノ水駅に向かう途中で
初めて参拝しました。

御朱印はまた改めて頂きに上がろうと思います。

お休みの日だったようです…
ちゃんと下調べが必要ですね。

帰り道に小さなお社に参拝させていただきました。
書き置きがあるかなと思いましたが土日だけのようです。残念。
（ネット販売はされているようです）

ご由緒を見ると、穀物の意味であるウカの神様のことや、日本武尊がおられる用に、太古の昔から長く、近くにある神田明神とあわせて地域の信仰を祭られていたのですね。

ウカノミタマが稲荷神というのは初めて知りました。
いろんな神社を参らせていただき、腑に落ちていくのが楽しいです。

妻恋神社(文京区湯島)

日本武尊とその妃・弟橘媛命を祀るお稲荷様。
弟橘媛命が自ら身を投げて日本武尊を救った伝説から、妻を恋い慕う「妻恋」とされた。
御朱印の御狐様が凛としています。

本日参拝させていただき、ずっと気になっていた御朱印を頂くことができました。

お稲荷さまも一緒に入った見開きの御朱印をいただきました。金色が素敵。

恋愛成就や縁結び「良縁」にご利益があるお社だそうで賑やかなイメージを持っていたのですが、かなりひっそりとしたお社でした。社務所は土日のみのようです！

ご参拝しました。

ねこまつりの期間で、賑わってました。

神田明神と湯島天神の間に鎮座しております
ご不在でしたのでまた機会があればお参りしたいですね

ねこまつりでスタンプを貰って、妻恋神社の限定御朱印をいただきに参りました。

湯島天満宮と神田明神へ行く途中にある妻戀神社へ初参拝。稲荷神社も隣にあります。見開きになる御朱印いただきました。

神田明神近くにあった小さな可愛らしい神社
社務所が閉まっており御朱印は頂くことはできませんでした。
ちょっと残念(^_^;)
郵送対応はしてくれるそうです。（社務所に案内あり）

辰年限定御朱印をいただきました。

浅草寺様から東京メトロで1番の目的地､湯島へ移動。

今回は妻恋神社様の投稿で度々載せている『ねこまつりat湯島』の開催中だけ出現する「猫祭神社」様がねこまつり特別開催として3日の日限定で出現😺
この日に合わせて､お休みをとりサブちゃんから御朱印をいただけました😆

これに合わせて妻恋神社様もねこまつり御朱印がいただけるのでしっかりお参りに行きました😺

神田明神から階段を降りてすぐの妻戀神社です。名前が素敵。
お稲荷さんもあったのでご挨拶して、社務所が開く時間まで1時間以上あったので、またいつか詣りたいと思います。
あとでググったら御守りが可愛いので、ぜひまた来たい！！

社号と御祭神のマッチングに惹かれ、前回平日に参拝した為御朱印を拝受できず、今回満を持して参拝🙏