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大法寺のお参りの記録一覧
東京都 新高円寺駅

ひでどらごん
ひでどらごん
2025年02月24日(月) 11時37分04秒
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大法寺(だいほうじ)は、東京都杉並区松ノ木に位置する日蓮宗の寺院で、山号は松栄山である。1631年(寛永8年)に牛込榎町(現・東京都新宿区榎町)に創建され、開山は利生院日善、開基は旗本の浅香直良であった。

● 大法寺の歴史
創建以来、大法寺は幾度かの火災に見舞われた。特に1663年(寛文3年)の火災では大きな被害を受けたが、旗本浅香家の協力により再建された。元禄5年(1692年)には、2世日堯のもとで檀家の浅香安右衛門直武およびその子・浅香伝左衛門直良の寄進により再興された。

● 明治期の変遷と移転
明治時代の廃仏毀釈の影響を受け、大法寺は存続の危機に陥ったが、近隣の日蓮宗寺院である仏性寺(牛込七軒寺町)と本智院(浅草鳥越町)を合併し、1910年(明治43年)に現在の杉並区松ノ木へ移転した。

● 本堂と本尊
現在の本堂は昭和55年(1980年)に新築されたものである。本尊は日蓮上人坐像で、慶安2年(1649年)のものであり、「大願主当寺開山利生院日善」の銘が刻まれている。

● 墓所
大法寺の境内には、江戸時代の戯作者・松亭金水(1862年没)、女優・市川九女八(1913年没)の墓がある。これらの人物は、当時の文化に影響を与えた著名人である。

● 合併した仏性寺の歴史
仏性寺はもともと平河(現在の千代田区)にあり、慶長10年(1605年)に徳川頼宣の祈祷所として創建された。その後、移転を繰り返し、寛永12年(1635年)に牛込七軒寺町に定着したが、明治42年(1909年)に大法寺と合併し、現在地に移った。

大法寺(東京都)
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