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馬橋庚申堂ではいただけません
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馬橋庚申堂のお参りの記録(1回目)
東京都新高円寺駅

投稿日:2021年06月25日(金)
参拝:2021年6月吉日
環七を内側から超えて、馬橋稲荷神社を通過して阿佐ヶ谷明神へ向かう途中、とても綺麗されていて、たくさんのお花が添えられている庚申堂に出会いました。もちろん、黙って通過は出来ず…。

左側の板碑型庚申塔は延宝元年(1673)11月の造立。
下部に三猿が彫られていて、中央には「奉供養為庚申講二世安楽」とあり、馬橋村 十郎左エ門他11名の願主。
右側の駒型の庚申塔は享保元年(1716)10月のもの。日月、青面金剛像、三猿の図柄で、「奉造立供養庚申 馬橋村 道行17人」と。

地元の方に大切のされていることを感じられると心和みます。ありがとうございました。と目的地を目指す気合も入りました。
馬橋庚申堂の像
馬橋庚申堂の仏像
馬橋庚申堂の仏像
馬橋庚申堂の建物その他

すてき

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