曹洞宗宿鳳山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方高円寺のお参りの記録一覧

高円寺氷川神社さんから歩いて妙法寺さんへ向かう途中、高円寺さんへも寄りました。
少し前に通り雨が降ったので、雨上がりの景色がより一層綺麗でした。
こちらは御朱印はやられていません。
もう少しで紅葉🍁が楽しみです。
以前は写真撮影禁止と書いた物が境内入ってすぐのところに置かれていたのですが、いつしか無くなっていたので、撮らせていただきました。













宿鳳山髙圓寺は、東京都杉並区高円寺南にある曹洞宗の寺院で、弘治元年(1555年)に中野成願寺三世・建室宗正によって開山された。地名「高円寺」の由来となった寺である。
● 本尊と歴史的遺産
本尊は木造聖観世音菩薩立像で、室町時代の阿弥陀如来坐像も安置されている。かつては恵心僧都源信作と伝わる「桃園観音」が祀られていたが、弘化4年(1847年)の火災で焼失した。
● 徳川家光との関係
第5世耕岳益道の時代、徳川家光が鷹狩りの際に立ち寄り、住職のもてなしに感銘を受けた。以後、家光は幾度も訪れ、茶の木を寄進したと伝えられる。境内には「お手植えの茶の木」の名残があり、三つ葉葵の紋が見られる。
● 高円寺村への改称
もともと「小沢村」と呼ばれていたが、家光の命により「高円寺村」と改称された。これが現在の地名「高円寺」の由来である。
● 火災と再建
寛保2年(1742年)、弘化4年(1847年)、明治33年(1900年)、昭和20年(1945年)に火災に遭い、多くの堂舎や記録を焼失。現在の本堂は昭和28年(1953年)に再建された。
● 境内の見どころ
境内には、開運子育地蔵堂、稲荷社、龍の細工が施された「双龍鳥居」などがある。双龍鳥居は馬橋稲荷神社や品川神社にもあり、東京三鳥居の一つとされる。















東京三鳥居(双龍石鳥居)結願しました。
参道から本堂まで美しくて油断するとその奥の鳥居を見逃してしまいそうなくらいうっとりしてました…😅
鳥居は小さかったけど、仰ぎ見るより躍動感をより間近で感じれます。
本堂の彫刻も見事🙏


寺号標

くぐった先から言葉はいりません。




子育地蔵尊



立派…




馬橋稲荷神社の双龍石鳥居と同じ石工職人らしい…




うっとりと境内を後にします…🙏

氷川神社さんに参拝の後は,近くのこちらへも寄らせていただくことが多く、一歩入ると厳粛な気持ちになる場所でもあります。
歴史を感じる御本堂、右手の子育て地蔵様の手前には狸さんも居ますよ。
以前は『境内の中で撮影禁止』と表示告知があり、山門から参道のみの撮影可の場所のみ撮らせて頂き、禁止エリアでは撮っていませんでしたが、以前表示されていた場所に何もなく,見渡したのですが、撮影禁止表示が見つからなかったので,紅葉を撮らせて頂きました。
ただ、もしも気づかない場所に張り紙などあったら、と気になるので、次回は改めてお伺いしてみよう思います。
紅葉は、もう終わりに向かっていましたがとても美しかったです。
こちらは、御朱印はやられていません。

参道

参道

参道

参道

参道

参道

山門を内側から






都内で三ヶ所の…一つです

都内で三ヶ所の…一つです。





高円寺駅にある、高円寺様に初めてお参りさせて頂きました。
高円寺の地名の由来のお寺様です。
令和六年八月八日は、辰年の辰の日で大安ですので、「東京三鳥居」のうち、まだお参りしてなかった高円寺様にお参りさせて頂きました。
鳥居は境内社の稲盛社にありました。
仕事の都合で夕方の参拝になりましたので、他の参拝者もなく静かにお参りできました。

お寺の入り口の石碑です

お寺の門です

本殿です

双龍鳥居と境内稲盛社です

昇り龍です

下り龍です

地蔵堂です

お地蔵様を直接拝見できました。

高円寺氷川神社からウォーキング(自宅へ帰宅路)に足を向けて、ほんのすぐの場所です。毎月の氷川神社さん参拝から,こちらへも毎月参拝。
以前は,「境内の写真撮影禁止」の立板があったので、撮らずに参拝のみでいたのですが(時々撮影している人と遭遇したのですが、禁止立板を見てしまったからには,スマホを出すのは出来ず…)、先日,いつもの場所に禁止の立板が無くなっていたので、撮らせていただきました。
境内も素敵ですが、参道の緑が光の当たり具合など,とても素敵で、紅葉の頃も新緑の頃も大好きな場所です。
境内は、春先の八重桜、桜、椿、紅梅,白梅、ほか、とても美しい風景になります。


昇龍と降龍のある鳥居




境内にある子育地蔵堂


東京の寺社巡り⑩
高円寺内にある稲荷社の双龍鳥居を見たくて伺いました。
木々の緑が印象的🌿
とても綺麗にお手入れされています。
秋には紅葉が綺麗なのでは☺️
稲荷社の双龍鳥居⛩️
東京三鳥居のうちのひとつ
品川神社さんや馬橋稲荷神社さんよりは小さめでしたがやはりとても素晴らしい!✨✨🐉
見に行けて嬉しいです。




素晴らしい双龍鳥居🐉✨
見ることができてとても嬉しい!


この後は高円寺駅方面へ。
途中の公園で休憩していると人が集まってきて大道芸が始まりとても賑やかでした。

【ご挨拶巡り】2024.十ヶ所目。
高円寺 様。
東京三代双龍鳥居のツアーラストに伺いました。
馬橋稲荷神社からのんびり歩いてまいりました。
何人かは私と同じ目的でいらしたみたい☺️
お寺さんは、神社と違った静けさがありますよね✨
ありがとうございました。
お邪魔しました🤗

意外に初めてでした。

ご説明。

立派な門構え。

紅葉・新緑・花が咲き乱れる季節は、綺麗だろうな🥰

鎮座されておりました✨

仏様と神様ってやはり違いますね~。

優しい風が吹いてました🥰

高円寺お参り散歩②
地名の由来となったお寺の双龍の鳥居ー高円寺🐲⛩️🐲
東京に3つしかない双龍の鳥居は馬橋稲荷神社で拝見しましたが、こちら高円寺にもあるとのことでお参りしました。
高円寺は1555年、中野成願寺3世健室宗正により開山された曹洞宗のお寺。
その後高円寺5世耕岳益道が徳川家光の知遇を得、家光が鷹狩の際訪れたりして、小沢村と呼ばれていた当地は家光の命で高円寺村となりました。

誰もいないけれど
入ってもいいのかな?

何か京都に来たような厳粛な雰囲気

本堂の彫刻が素敵


稲荷社の前に双龍の鳥居ありました
「上求菩薩、下化衆生」という仏教の教義を意味するとされる

悟りを求めて厳しい修行に励むこと

慈悲を持って他の衆生に救済の手を差し伸べること
をそれぞれ表す

鳥の声しか聞こえず静かです

おまけ画像
開山した3世健室和尚の中野成願寺のしだれ梅が見頃です😌

龍の鳥居を見に行きました
御朱印はありませんでしたが、鳥居が
見れたので良かったです

都内3ヶ所にあるうちの1つの龍が掘られた鳥居

正式名:宿鳳山高円寺
天文24年(1555)に中野成願寺三世建室宗正が開山した曹洞宗の寺である。徳川三代将軍・家光所縁の寺として所々に「葵の紋」を見ることができる。本尊は観音菩薩坐像で室町期の作と伝えられ、阿弥陀如来像も安置されている。現在の本堂は昭和29年(1954)に宮大工・中村青雲氏によって再建された豪壮優美な建物。とくに天狗面の鬼瓦は見事なもので、向かって右が雄、左が雌となっている。また、境内には「開運子育地蔵堂」もある。4月8日の「灌仏会」には「花御堂」を作り、水盤の中に安置した釈迦像に甘茶を注いで礼拝する「花祭り」が行われる。
















































立法寺を出るが、時刻はまだ4時前。
自宅に戻る方向の高円寺をお参りしました。
【7~8年近く前、NHKの朝の番組で「高円寺にある高円寺」という歌をつい思い出して…】
曹洞宗のお寺だとか…
通りに面した場所の石標から本堂の方向を見たのですが、今日は曇りで時刻も
やや遅い時間のため「鮮やか」ではありませんでしたが、午前中の晴れた日などは、
「青紅葉」がキレイに参道を彩っているだろうと感じる風景です。
【絶対に、土日の晴れた朝のうちに来ます!!】
本堂や地蔵堂などあるのですが、どこにも賽銭箱が無いのでどちらも手を合わせるだけでした。
【探し方が悪いのかも…】
とにかく「静かなお寺」が、至る所から感じるお寺でした。
きっと、秋盛んな頃も、綺麗な様相だと思います。
【12月の上旬頃かな… また来てみよう!!】










東京都のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
























































































12
0