ただじんじゃ
多田神社のお参りの記録一覧
多田神社さんへ。
この時期は境内の桜が咲き、通年の御朱印(書き置きのみ)にも🌸の印が押されています。
ちょっと薄めの地柄的な🌸、画像で分かりにくいかもしれませんが…
夕方近くの多田神社さん、ゆっくり参拝、ゆっくり桜を見て来ました🌸
狛犬の辺りに🌸が…
23.10.07。先の宝福寺に隣接してある当社にも参拝。
御祭神 多田満仲公
創建年 寛治6年(1092年)
社格等 旧村社
例大祭 8月27日
【概要】~Wikipedia より引用~
源義家が後三年の役で出征中の途中、当地で先祖の源満仲(多田満仲)の武勲を思い浮かべ、戦勝祈願した。そして凱旋した時に大宮八幡宮に対して神鏡を奉納するとともに、源満仲を思い浮かべた当地に、彼を祀る神社を建てのが起源である。
隣の宝福寺の境内と一体となって鎮座している感じであり、都会とはいえ下町的風情もある、昔からの当地域の鎮守様のようでした。
《社号標》と《一の鳥居》
由緒碑
参道
二の鳥居
手水舎
↓
水は出ていませんでした。
社殿遠景
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
拝殿
本殿
境内社 榛名・御嶽・阿夫利の各神社
↓
境内社 多田稲荷社
↓
脇鳥居
参集殿
こちらで書き置きの御朱印を拝受しました。
図書室に本を返しに行くので、近くの寺社をホトカミで検索。
源氏ゆかりの古い神社があるとのことでさっそくお参り。
このサイト、ほんとにいいですね👍
1092年、源義家が大宮八幡宮に戦勝祈願達成のお参りに行った帰りに、敬愛する曽祖父の多田(源)満仲公の祠を建てたことがはじまりだそう。
狛犬さんのまわりが桜模様(薄くてわかりませんね💦)
御朱印の古い狛犬さん
この辺は南台といって高台です
皆さんの投稿で、今日はとても縁起の良い日と知りました お参りできてよかった😌
八幡太郎義家
カッコイイ✨
宝福寺の隣にあります。
何かの縁と勝手に解釈し、お参りしました。
私がお参りしている間にご近所の方の2人ほどお参りされていました。
社務所はあるのですが、ご不在のようでした。
こちらの狛犬が、なかなか渋みがありましたね…
道路に面したところの鳥居です。
鳥居をくぐり少し先に進んだところからの拝殿の様子
拝殿です
何気に渋い狛犬でした
こちらは左側の狛犬
拝殿の右奥の、多田稲荷さま
榛名・御嶽・阿夫利神社さま
方南通りを新宿方面から方南町方向へ。南台交差点の先、左手に南台図書館を過ぎたら道なりに左に坂を降り小学校の先の右側で。手前並びに寳福寺があります。
末社のある脇からも入れますし、寳福寺側からも直接境内に入れますが、正面の鳥居から石段を上がっていくと、石段を上がりながら本殿が見えてくる景色が好きですが、今回は、茅の輪を見上げながら…になり、良い雰囲気です。
途中の石段のところに手水舎があり、上がりきって右手に末社があります。
御朱印は、鳥居入って左手の社務所にて。以前は直書きで頂きましたが、今回はコロナ禍のためか、書き置きでした。とても丁寧で感じの良い対応で、神社にパンフレットと共にいただきました。
書き置きになります
手水舎
右手に祀られている末社
右奥に稲荷神社。
何度も行っているのに、投稿していないことに、気付かず…
今回は、満開は過ぎてますが
神社自体の写真は少なくて、桜を入れた写真ばかりです。
御朱印も、以前いただいています。
方南通りの南台図書館前から、左手の坂を降りて道なりに。
右手に小学校のグラウンドを過ぎたら、
この先に寳福寺さんがおります。
正面入口は、坂を下りたところ右側にありますが、寳福寺さんの並びにも横手からはいる小さな鳥居があります。こちらから入ると、境内末社を両脇にして、本堂の右脇から入ることになります。
正面から入ると、石段を上がり境内へ。
また、多田神社境内から(本堂の左脇から)、寳福寺へ直接入れます。
方南通りを下った道沿いの入口から。
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