ほうせんじ
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宝仙寺ではいただけません
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宝仙寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年04月21日(日)
参拝:2024年4月吉日
御府内八十八ヶ所十二番札所の宝仙寺さんにお参りしてきました
石臼塚です
中野区と新宿区との間を流れる神田川には江戸時代から水車が設けられて、そば粉を引くことに使われていた。
そばの一大消費地となった江戸・東京に向けて玄そばが全国から中野に集められて製粉の、大拠点となり、中野から東京中のそば店に供給されたため、中野そばとまで、言われるようになった。
その後、機械化により使われなくなった石臼は道端に放置され見向かれなくなっていった。それを見て当山、宝仙寺第五十世住職富田敦純大僧正(宝仙学園創立者)が、人の食のために貢献した石臼を大切に供養すべきであるとして、境内に「石臼塚」を立て供養した。
境内の説明書きより
中野区と新宿区との間を流れる神田川には江戸時代から水車が設けられて、そば粉を引くことに使われていた。
そばの一大消費地となった江戸・東京に向けて玄そばが全国から中野に集められて製粉の、大拠点となり、中野から東京中のそば店に供給されたため、中野そばとまで、言われるようになった。
その後、機械化により使われなくなった石臼は道端に放置され見向かれなくなっていった。それを見て当山、宝仙寺第五十世住職富田敦純大僧正(宝仙学園創立者)が、人の食のために貢献した石臼を大切に供養すべきであるとして、境内に「石臼塚」を立て供養した。
境内の説明書きより
本堂の左にある御影堂の中の様子です。
御影堂とは、弘法大師の御影すなわちお姿を安置いてあるお堂のことです。
このお堂に安置してある日輪弘法大師像は脱活乾漆という漆と麻布で作られておりこの技法でこのような大きな佛像は壹千年以上も絶えて作られておりません゛した。
この弘法大師像は高さは後背まで入れて約三メートルです。
御影堂の前の説明書きより引用
御影堂とは、弘法大師の御影すなわちお姿を安置いてあるお堂のことです。
このお堂に安置してある日輪弘法大師像は脱活乾漆という漆と麻布で作られておりこの技法でこのような大きな佛像は壹千年以上も絶えて作られておりません゛した。
この弘法大師像は高さは後背まで入れて約三メートルです。
御影堂の前の説明書きより引用
すてき
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