しんめいひかわじんじゃ
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楽しみ方神明氷川神社のお参りの記録一覧

紅葉を見逃したくない神社さんの一つです。
色付き始めていますが、もう少し…。
住宅地の中のそれほど大きくない神社さんですが、静かで落ち着く神社さんです。
御朱印は,通年の御朱印が書き置きのみで頒布されています。
年始に頂いたので、その時の投稿に…。
そのほか,例大祭にも当日限定(書き置きのみ)で頒布あり、そちらも過去の投稿に…。













丸の内線・中野富士見町駅徒歩15分🚶
近隣での仕事後に参拝しました⛩️
疫病退散
厄除開運
良縁成就
家内安全
五穀豊穣
商売繁盛
夫婦和合
様々なご利益を授かりました🙏ありがとうございます。


鳥居

手水舎

拝殿

津島神社
牛頭天王(御別名 素戔嗚命)
伊邪那岐命が黄泉の国から帰還し、禊をした際に生まれた三貴子(天照大御神(大日靈命)、月読命、須佐之男命(素戔嗚命))の一柱です。
高天原では「荒れすさぶ神」でしたが、出雲の国に降った後、オロチ退治の試練を乗り越え、櫛稲田姫との結婚、天照大御神との和解によって地上国家の国作りの始祖たる神へと成られました。
疫病退散
厄除開運
良縁成就
家内安全
五穀豊穣
宇賀大神・稲荷大神
「ウカ」や「ウケ」は、食(うけ)に通じ、食物・穀物を意味します。
その為二神は、一切の食物を司る農耕の同一神とされる説もあります。
五穀豊穣
商売繁盛

境内

百度参りと百度石
願い事があるとき、人は神仏にお参りをして、その力にすがります。
特に大願・宿願の場合には、ただ参拝するだけではではなく、様々な方法で心を込めて願をかけました。
その方法のひとつに、「百度参り」があります。
拝殿や本殿と境内の特定の位置との間を、百回往復して願をかけるというもので、人目を忍び、はだしになって行いました。
また、百度参りを行う際には、回数を間違えないように、往復する度に備え付けの札を裏返したり、手に持ったこよりを一本ずつ折り曲げたといいます。
この時の、特定の位置に建てられた石が「百度石」です。
百度石は、百度参りの起点の石というだけではなく、大願成就のお礼として建てられたこともあったようで、ここに建つ百度石は、その形や大きさから、後者だと考えられます。
区内の百度石は、ほかに江古田の蓮華寺、上高田光徳院、新井薬師の境内にもみることができます。
平成二十九年十二月
中野区教育委員会

三光鳞神社
鵜葺草葺不合命
初代 神武天皇の父神。
山幸彦(火遠理命)と海神の娘、豊玉毘賣の御子。
天上の「日の大神」の系統に加え、地上の「山」と「海」の霊力が結集した、偉大な力を持った神代最後の神様です。
陰陽和合の御神徳あらたかと崇められています。
社殿を持たない磐座(いわくら)形式の神社です。
夫婦和合
安産守護
五穀豊穣

大國魂神社・宗像神社

大国魂神社
大国主神
御別名
大穴牟達神、葦原色許男神、八千矛神、宇都志國玉神
御祭神 素戔嗚命の御子孫。
因幡の白兎を助けた優しい御心と幅広い知識をお持ちの神様です。
神々や人々が住みやすいよう大地を開拓されました。
縁結び、夫婦和合のご利益があるとされています。
この”縁"は男女の縁だけではなく、生きとし生けるものが共に豊かに栄えていくための様々な縁を結んでくれます。
夫婦和合
縁結び
医薬
病気平癒
産業開発
五穀豊穣
商売繁盛

10/11(土)には宵宮、10/12(日)には例大祭があるようです。

本郷氷川神社から適度に水分補給しながら同じく中野の神明氷川神社へ😅
こちらは既に茅の輪が設けられてまして、この夏最初の『茅の輪くぐり』をさせて頂きました☺️
夏越の大祓が近づいてきましたね☺️

周りの木々が清涼感マシマシな拝殿☺️

参道の奥に広がる鳥居と茅の輪☺️

手水舎☺️

作法のご案内、優しめ😉

初夏の日差しを浴びた茅の輪✨

『茅の輪くぐり』の説明も優しめ☺️

立派な百度石🙂

お百度参りの説明書🙂

摂社・三光鱗神社。

摂社・大國魂神社と摂社・宗像神社。

大國魂神社。

宗像神社。

御朱印は書き置きのみとのことでしたが、実に色鮮やか☺️

初詣は済ませていましたが、今日は、こちらの社外末社の藤神稲荷神社さんへ納める願い白狐さんをお願いするため伺いました。
2年前までは、神明氷川神社さんで頂いて、自分で藤神稲荷神社さんへ持っていき、狐の底に両面テープが付いているので、『自分で狐の棚のビニールをめくって空いている所に置いてください!』とのことで、そうしていましたが、昨年はからビニールが隙間なくテープで止められて、神明氷川神社さんの方にお願いする形で,今年も同様でした。ということで^_^さっそくお願いを書いて、お預けしてきました。
今日は、とても静かで
参拝の方も少なく、まだ設置されている茅の輪も後ろを気にすることなく周り、ゆるりとした中で、参拝させて頂けてよかったです。
いつものように、獅子舞も飾られているのも、ゆっくり見ながら、左右の末社にもお参りできました。
花手水も、入れ替え若しくは、新しいお花が足されているようでした。











幡ヶ谷氷川神社さんからこちらへも。
こちらでの目的は、勿論参拝と御朱印をいただく事、そして兼務社の藤神稲荷神社さんの御朱印と、毎年藤神稲荷神社さんへ納めているお願い白狐さんを頂く事でした。
神明氷川神社さんは,この時点では、参道の半分先くらいの列のみで、比較的スムーズに列が流れていました。
年始の時には,数年前から御奉納の花手水が施されていますが、今回は、シックな色合いに仕上がっていました。
末社にもお参りをして、社務所で、御朱印(書き入れのみ)などを頂きました。
藤神稲荷神社さんの御朱印もいただいて、白狐さんも頂きましたが、一度家に持ち帰り、願い事を書いて日をあらためて行くことにしました。

書き置きのみの2025年の御朱印











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