ふくおうざん じげんじ
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福王山 慈眼寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年03月26日(金)
参拝:2021年3月吉日
青梅街道沿い、中野坂上から新中野へ向かう間の右手、宝仙寺さんの少し先です。
知り合いから、眼に良いお寺だよ!(実際は、眼でなく、皮膚病と婦人病でした😓)と聞いていて、以前からお参りしたかったのですが、鉄門が閉まっていることが多いように思いますが、お彼岸中だったからか、開門されていたのでお参りさせて頂きました。
慈眼寺のサイトから、一部を引用させていただきました。
慈眼寺の仏舎利塔の中には、釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい)像と、タイ国の王立一級寺院ワットスラケットより請来された仏舎利(北インドにあるピプラーワーの大塔より、明治三十一年(1898)に出土した壺に納められていたもの)が納められているそうです。
ピプラーワーとは、お釈迦さまの出身地・カピラバストゥが存在した土地と考えられている場所です。
慈眼寺先代の修補住職は、ワットスラケット寺院に法縁を得て、修行を続けてこられたとのこと。
その後、ワットスラケット寺院より仏舎利を託され、昭和五十四年(1979)に仏舎利塔を建立され、続いて昭和五十六年(1981)年には、タイ式の鐘楼堂(しょうろうどう ※鐘つき堂)も建立されたとのこと。
この仏舎利塔は、東京在住のタイ人からトーキョー プラパトム チェディー(東京で最初のタイ風仏舎利塔)と呼ばれ、信仰を集めているそうです。
なかなか珍しい場所を、お参りさせていただきました。
知り合いから、眼に良いお寺だよ!(実際は、眼でなく、皮膚病と婦人病でした😓)と聞いていて、以前からお参りしたかったのですが、鉄門が閉まっていることが多いように思いますが、お彼岸中だったからか、開門されていたのでお参りさせて頂きました。
慈眼寺のサイトから、一部を引用させていただきました。
慈眼寺の仏舎利塔の中には、釈迦牟尼如来(しゃかむににょらい)像と、タイ国の王立一級寺院ワットスラケットより請来された仏舎利(北インドにあるピプラーワーの大塔より、明治三十一年(1898)に出土した壺に納められていたもの)が納められているそうです。
ピプラーワーとは、お釈迦さまの出身地・カピラバストゥが存在した土地と考えられている場所です。
慈眼寺先代の修補住職は、ワットスラケット寺院に法縁を得て、修行を続けてこられたとのこと。
その後、ワットスラケット寺院より仏舎利を託され、昭和五十四年(1979)に仏舎利塔を建立され、続いて昭和五十六年(1981)年には、タイ式の鐘楼堂(しょうろうどう ※鐘つき堂)も建立されたとのこと。
この仏舎利塔は、東京在住のタイ人からトーキョー プラパトム チェディー(東京で最初のタイ風仏舎利塔)と呼ばれ、信仰を集めているそうです。
なかなか珍しい場所を、お参りさせていただきました。
すてき
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しし丸1636投稿
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