じょうえんじ|日蓮宗|小杉山
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目黒区柿の木坂の閑静な住宅街に佇む常圓寺を訪れると、都会の喧騒を忘れさせるような、歴史の重みを感じる静寂に包まれました。
見上げるほど立派な境内の中央には、目黒区最大とされる大銀杏が堂々とそびえ立ち、その圧倒的な枝振りと生命力に思わず息を呑みます。かつて江戸時代には「目黒の火伏せ銀杏」として親しまれたその佇まいは、数百年もの間、この地を静かに見守り続けてきた慈悲深さを湛えていました。
ちょうどご住職はお取り込み中でしたが、幸いにもご住職直筆の書き置き御首題を拝受することができました。御首題には、中央に流麗で力強い「南無妙法蓮華経」の文字が記され、その両脇には不軽菩薩の精神を表す「我深敬汝等 不敢軽慢(われ深く汝等を敬う、あえて軽慢せず)」の経文が添えられています。
右下には「目黒豊前坊」の朱印も押されており、かつてこの地にあった修験道の伝統も感じさせる、非常に深みのある参拝の記録となりました。


24.11.28。先の柿の木坂北野神社より徒歩2分。
目黒区八雲1丁目の閑静な住宅街にある日蓮宗の寺院。
《東京目黒の大イチョウの寺》
山号 小杉山
創建 天正18年(1590年)
開基 小杉甚七
開山 日信上人
本尊 三寶釈迦多寶
【縁起】〜Wikipedia より引用〜
天正18年、日信上人によって開山された。元々は日信が住んでいた庵であったが、日信の寂後に寺にしたものである。当初は碑文谷法華寺の末寺であったが、当時の法華寺は不受不施だった。そして幕府の不受不施派禁教令により、法華寺は天台宗寺院「円融寺」になってしまったため、身延山久遠寺に本寺替となった。
目黒区八雲は高級住宅街のイメージがありますが、当寺は本堂での寺ヨガ開催や地域の子供会に境内を利用して貰うなど、開かれたお寺として庶民的な面も伺えました。
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