久が原西部八幡神社のお参りの記録一覧

東京都 久が原駅

久が原東部八幡神社から徒歩約5分、静かな住宅街の中にひっそりと鎮座する小社。こちらも徳持神社の兼務社で、普段は無人のため、御朱印は本社である徳持神社にて拝受しました。境内に足を踏み入れると、頭上には大きな銀杏が広がり、ちょうど黄葉の盛りで一面がやわらかな黄金色に包まれていました。人影のない境内は落ち着いた空気に満ち、車や生活音から切り離された静かな時間が流れます。徒歩で札所を巡りながら、東部・西部両社を参拝することで、久が原の氏神様への信仰の広がりを感じる、穏やかなひとときとなりました。

久が原西部八幡神社は、天平神護元年（765）久が原の高所に創建したといいます。江戸時代に久が原が馬込領と六郷領とに二分され、当社は六郷領の鎮守として奉斎、明治6年村社に列格したといいます。

朱色が目立つ綺麗な神社。久が原東部八幡神社から徒歩5分くらい。ご朱印は池上の徳持神社でいただきまひた。

参拝記録

東急花御朱印巡りの１つです。
西部八幡、東部八幡と距離的にはとても近いです。
村に１つの神社の江戸幕府の方針からでしょうか。
八幡神社が２つあります。
どちらの神社にも行くのがいいなと改めて思いました。

東急花御朱印2〜大田区久が原にある久が原西部八幡神社に参拝。徳川家康が関東に移封された頃、久が原村は六郷領久原村と馬籠領久原村に二分された八幡神社も2に分かれ六郷領のものが西部八幡神社だそうだ。
御朱印は池上・徳持神社でいただきました。

参拝🙏
★ 東急線花御朱印巡り第2弾

参拝しました。御朱印は、池上の徳持神社で頂けます。

ご祭神】誉田別命（ほんだわけのみこと）

　社記によれば、天平神護（てんぴょうじんご）元年（765）９月に豊前（大分県）宇佐八幡宮よりご分霊を勧請奉斎したと伝えられています。江戸期、久原が二分されるに及び、当社は六郷領久原村（原）の鎮守さまとして尊崇されました。現在のご社殿は昭和54（1979）年９月に竣功されたものです。

東京大田区池上にある徳持神社の兼務社にあたります
御朱印もそちらで頂けます

久が原西部八幡神社
御朱印は、徳持神社で、拝受できます。

御朱印頂きました。
御朱印は本務社の徳持神社で頂けます。

東急花御朱印シリーズ　その２５

東急池上線「久が原駅」下車徒歩11分。

765年、久が原の高台に創建。江戸時代に久が原は二分され、こちらは六郷領の鎮守を担っています。

御朱印は池上の徳持神社にて拝受できます。