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淨眞寺ではいただけません
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淨眞寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年12月09日(土)
参拝:2023年12月吉日
23.12.07。東急大井町線「九品仏駅」より徒歩3分。世田谷区奥沢7丁目にある浄土宗の寺院。
通称《九品仏》・《せたがや百景》
山号 九品山
院号 唯在念佛院
創建 延宝6年(1678年)
開山 珂磧上人
本尊 釈迦如来坐像
【縁起】〜当寺HPより抜粋〜
当山の正式名称は「九品山唯在念佛院浄眞寺」と号します。開山は江戸時代初期の高僧「珂磧上人」で、四代将軍徳川家綱公の治世延宝六年に奥沢城跡であったこの地を賜り、浄土宗所依の経典「観無量寿経」の説相によって諸堂宇を配置し、九躰(九品)の阿弥陀佛像を安置して創建されました。
紅葉の見頃時期で多くの人々が来られてました。風が強い日で、陽射しの中で落葉🍂が舞うところも風情あるものでした。現在、九躰の阿弥陀佛像は一部が修復中で、本日は五躰の拝観でした。また、新緑の季節に再訪したいお寺さんでした。
通称《九品仏》・《せたがや百景》
山号 九品山
院号 唯在念佛院
創建 延宝6年(1678年)
開山 珂磧上人
本尊 釈迦如来坐像
【縁起】〜当寺HPより抜粋〜
当山の正式名称は「九品山唯在念佛院浄眞寺」と号します。開山は江戸時代初期の高僧「珂磧上人」で、四代将軍徳川家綱公の治世延宝六年に奥沢城跡であったこの地を賜り、浄土宗所依の経典「観無量寿経」の説相によって諸堂宇を配置し、九躰(九品)の阿弥陀佛像を安置して創建されました。
紅葉の見頃時期で多くの人々が来られてました。風が強い日で、陽射しの中で落葉🍂が舞うところも風情あるものでした。現在、九躰の阿弥陀佛像は一部が修復中で、本日は五躰の拝観でした。また、新緑の季節に再訪したいお寺さんでした。
入り口
参道
総門
扁額「般舟場」
院号の名の如く、当寺が念佛道場であることを表しております。
院号の名の如く、当寺が念佛道場であることを表しております。
参道
閻魔堂
六地蔵
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三界萬霊塔
薬医門
手水鉢
開山堂
呵責上人のご尊像をお祀りしてます。
呵責上人のご尊像をお祀りしてます。
水子(子育)地蔵尊
観音堂
山門(仁王門)
寛政5年(1793)の建立。
寛政5年(1793)の建立。
金剛力士像(阿形)
(吽形)
山門を潜り左手に《鐘楼堂》
宝永5年(1708)の建立。
宝永5年(1708)の建立。
梵鐘は文化財のようです。
四周の彫刻も素晴らしいです。
四周の彫刻も素晴らしいです。
参道
イチョウ
↓
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枯山水庭園
下品堂
↓
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中央の一躰は修繕中
上品堂
こちらは三佛揃ってました。
↓
こちらは三佛揃ってました。
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阿育王塔
中品堂
堂内の三佛は修繕中
堂内の三佛は修繕中
龍護殿(本堂)
元禄11年(1698)上棟の大堂宇。
元禄11年(1698)上棟の大堂宇。
本尊
内陣左側
内陣右側
内陣裏手
↓
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ゆるキャラの「きゅっぽん」
龍護殿の右側面
龍護殿前に
↓
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宝篋印塔
東門
駐車場の出入り口
駐車場の出入り口
すてき
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こばけん1133投稿
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