大坊本行寺のお参りの記録一覧

東京都 西馬込駅

大坊本行寺は、日蓮聖人が弘安5年（1282）に入滅された霊場。ご講義の際に寄りかかられていたという柱の一部が、今も「ご臨終の間」に大切に安置され、静かな室内には厳かな空気が満ちています。広い境内には諸堂宇が点在し、参道を歩くごとに歴史の重みを実感。多くの参拝者が、聖人終焉の地に手を合わせ、ゆっくりと祈りを捧げていました。喧騒から離れ、日蓮聖人の生涯と信仰に思いを馳せる、深い静けさに包まれた参拝となりました。

池上本門寺と塔頭寺院⑥
日蓮宗本山、由緒寺院、日蓮聖人ご入滅の霊場。

大坊本行寺参拝し、御首題いただきました♪

池上本門寺からだと石段を結構降ることになりますが、本門寺と反対側から入って境内に駐車できます。この日は御会式の日だったので電車でお参りです。
沢山の提灯で明るく、こちらも境内に屋台が出ていたほか、普段と違って各お堂にも係りの方がいらっしゃって蝋燭や線香をお頒かちされてました。
御入滅の間に上がってお参りできました。
今回気になったのは、御会式や御入滅の「御」の字が独特ということです。
ちなみに御首題のなかの「御」の字は大分崩してあり、念のためと昨年頂いたものを見たら、「おえしき」と平仮名でした。来年、聞けたら聞いてみようと思いました。
(御朱印第1604号)

池上本門寺の近く…敷地内になるのかしら💦
実家の菩提寺が東川口の本行寺なので、同じ名前のお寺だ〜って引き寄せられました😄
日蓮聖人のご臨終の間があり、撮影は出来ないけど中を見ることは出来ました✨️
寺務所近くにガシャポンが並んで居たのですが、
合掌猫が可愛くてつい回しちゃいました😅

直書きの御首題もらいました

池上本門寺の後参拝。お正月の時は閉門10分前でバタバタしたけど今回はゆっくりと

日蓮宗本山 池上 大坊 本行寺は、日蓮宗の宗祖である日蓮聖人がご入滅（にゅうめつ）、すなわちご臨終された地（ご霊場）。「ご臨終の間」は、日蓮聖人がお亡くなりになられた池上宗仲公邸の仏間であったお部屋の跡に建てられたお堂です。

大田区池上。
16時頃に行ったのであまり見ることはできませんでしたが、池上本門寺の子院の首座とのこと、広くて建物も風格がありました。

山号:長崇山
宗派:日蓮宗
寺格:本山
本尊:三宝尊
創建年:弘安6年（1283年）
開山:日蓮
開基:日澄
池上宗仲
別称:大坊

閉門時刻16時の10分前くらいに伺いました。ご臨終の間でちょうどご祈祷受付など片付けが始まってたので「御首題受付も終了してますか？」と聞いてみたところお正月期間は寺務所(新客殿)で書き置きを受けられると教えていただきました。

境内に駐車できますが、御会式のときは屋台などが出ているので、公共交通機関利用になります。本門寺からは石段を下りますので、本門寺の後でお参りするとよいと思います。
境内のいくつもあるお堂に明かりが灯り、こちらも大変な人でした。
御会式初日の夜は遅い時間まで御首題のお書入れがお願いできるようです。
(御朱印第1060号)

大坊本行寺参拝しました！
前回は遅かったので頂けなかった御首題を、今回頂けました～
御首題記載の待っている間に雨が降ってやんでいました。なんだか、守られてるな～って、嬉しく思いました。
フリーWi-Fiがありました✨

大坊本行寺にお参り致しました。池上本門寺の横にあり境内もキレイに手入れされていました。
御首題は本堂左側のガチャが置いてある寺務所にて頂けます。

長崇山 大坊本行寺(日蓮宗 本山, 1283年)
赤門(正門), 本堂, 御臨終の間, 法華経板木,
大坊本行寺と言われている, 日蓮上人が亡くなられた霊場, 池上本門寺の子院の首座

参拝記録

本行寺をお参りしてきました。

大坊本行寺(大田区池上)

会社帰りに御会式にお参りしました。池上本門寺に続いてお参りすると、御臨終之間の前で御首題のお書き入れが！
御臨終之間ではお勤めが続いていて、ここでも素晴らしい体験でした。来年もお参りしたいと思いました。御首題頂いたのは9:30回ってました。
（御朱印第457号）

2023年10月9日

2023/08/27

日蓮聖人ご入滅の霊場。
ご臨終の間では大聖人が滞在中に寄り掛かって講義された「お寄り掛かりの柱」の一部に触れることが出来ます。

大坊本行寺参拝しました。
夕方で、片付けている最中だったので参拝のみにしました！

池上本門寺の近くにあります。
名前がちょっと似ているのと、間に墓地があって見通せないので、お参りしそこねてました。
少し下がったところにあり、駐車スペースもあります。
お堂も色々あり、想定より立派なお寺でした。
御首題も素敵です。
（御朱印第248号）

日蓮聖人入滅の地。是が非でも訪れたかったところでもあります🤗

池上本門寺のすぐ隣りです。たまたまそっち側から帰ろうとしたら見つけました。ちょっと５ご挨拶だけさせて頂こうと立ち寄りましたが、まさかここが日蓮大聖人の入滅の地とは知りませんでした。
こっちの方が有名でも不思議ではないですよね。