養源寺のお参りの記録一覧

東京都 西馬込駅

直書きの御首題もらいました

山門左手から入って境内に駐車できます。
御会式の夜にお参りした際には、御首題をお願いできなさそうだったので、改めてお参りしました。
庫裏の玄関に恵比須さまがいらっしゃって御朱印もいただけます。七福神用の御朱印帳も置いてあってこれが大変いい感じでした。
御首題帳に御首題をいただきました。
(御朱印第1403号)

池上七福神めぐり六、養源寺

池上七福神恵比寿様。可愛いお地蔵さんが沢山いらっちゃる広い境内。出掛けていて帰ってきてばかりでお疲れのところご朱印直書きでいただけで感謝です。丁寧な対応していただきました。

蒲田↔︎池上散歩シリーズ。養源寺参拝。

インスタの公式アカウントのほうで新年限定御首題御朱印の告知があったので訪れてみました。3日は本堂屋内受付15時までらしいのでご注意を。七福神めぐりの印は本堂の外にあるので多分16時までです。

養源寺参拝しました。
ちょうど住職さん不在のため御首題頂けませんでした。
また、来たいと思います。

東京都大田区池上に位置する養源寺（ようげんじ）は、日蓮宗の寺院であり、山号は長荘山です。この寺院は池上本門寺の子院です。

●創建の背景

養源寺の創建は1648年（慶安元年）に遡ります。松平右京大夫隆政の母、養源院殿妙荘日長大姉の発願によって、荏原郡浜竹村にあった本成寺が現在地に移転され、養源寺と改称されました。この際、池上本門寺の十八世日輝聖人が迎えられました。
養源寺は、池上本門寺歴代住職の隠居所として重要な役割を果たしました。特に、享保4年（1719）と享保6年（1721）には、八代将軍吉宗が鷹狩りの際にこの寺を訪れ、御膳所として利用されていました。

●火災と再建

1804年（文化元年）には火災により全焼してしまいましたが、その後、智海院日勝を初代とし、1945年（昭和20年）まで尼寺として運営されました。

●文化財と現代の意義

養源寺には、日蓮の筆による法華経やその他の貴重な文化財が伝わっております。
池上七福神の一つです。

参拝記録

始めてお参りしました。中に寒いからと上がらせて頂いてお茶とお菓子までご馳走になってしまいました。かわいい御首題書いて頂きました。

門を入り正面の建物のインターホンを押してから中に入ると、恵比寿尊天様がいらっしゃりお参りできます。釣り糸に本物の針までついていました。
横の米のなるお酒は、静岡産のようでした。
すぐ横で、お守りの購入や御朱印もお願い出来ます。
御朱印記載にご住職さんどこに?って、さがしてくださり、その間に、お茶＆お茶受けまでごちそうになりました。
ご迷惑おかけしました💦
『御朱印代はお気持ちです』と。
今回は立ち寄りませんでしたが、カフェもあるようです。気になります。

本日17時からのお会式準備中でした。

この時期は御会式があるため毎年池上に参拝します。昨年に続いて今年も寂しい御会式でした。

池上の寺めぐり
池上本門寺からスタートして24ヶ寺すべてお参り♪
途中、養源寺さんで御首題をいただきました。
お世話になり、ありがとうございました。

春らしい物と言えば桜と菜の花とイメージしますが
菜の花のある寺社仏閣が探しても中々見つからず
ようやくネットで探し当てました。
山門横にもありましたがまで咲いてなく
境内の鉢にあるものの寂しい感じ

ふっと見上げると丘の上に。。。
頑張って狙ってみましたが思い描いた写真にはならなかったかな？

日蓮宗寺院巡り

池上本門寺の子院の一寺院です。

池上七福神の恵比寿神が祀られています。

日蓮宗の寺院で、御首題、御朱印拝受して頂けます。凄く丁寧な対応して頂きました。お茶菓子まで頂きました。境内に無料駐車場と、カフェ屋もありました。

御首題と御朱印です。