とごしはちまんじんじゃ
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戸越八幡神社ではいただけません
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戸越八幡神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年03月12日(木)
参拝:2020年3月吉日
戸越銀座神社巡り4。
戸越八幡様にお参りしました。
神楽殿の前にソファやテントがあり、セルフサービスでお茶がいただけます。
コロナウイルスの自粛ムードの中、手水舎も使え、御朱印も授与しておられました。
手水舎や水道周りに石鹸やアルコール等を置いて、手洗いでウイルス対策をしましょうという張り紙が多数ありました。
寺社は昔から町民などの教育の場でもあり、公衆衛生の教育を令和になっても担っておられるのだなと感心いたしました。
平日の夕方、近隣の若いママさん達が集っていたり、小さな子を遊ばせているパパさんがいたり、皆思い思いに境内をコミュニティの場として楽しんでおられました。このような集いの場を閉鎖せずにいてくれてありがたいと思います。
御朱印をお願いした際に手作りの水ようかんをいただけました。
こちらの神社は御朱印が人気で投稿も多数あるので、写真は参道の狛犬様を中心に載せます。
戸越八幡様にお参りしました。
神楽殿の前にソファやテントがあり、セルフサービスでお茶がいただけます。
コロナウイルスの自粛ムードの中、手水舎も使え、御朱印も授与しておられました。
手水舎や水道周りに石鹸やアルコール等を置いて、手洗いでウイルス対策をしましょうという張り紙が多数ありました。
寺社は昔から町民などの教育の場でもあり、公衆衛生の教育を令和になっても担っておられるのだなと感心いたしました。
平日の夕方、近隣の若いママさん達が集っていたり、小さな子を遊ばせているパパさんがいたり、皆思い思いに境内をコミュニティの場として楽しんでおられました。このような集いの場を閉鎖せずにいてくれてありがたいと思います。
御朱印をお願いした際に手作りの水ようかんをいただけました。
こちらの神社は御朱印が人気で投稿も多数あるので、写真は参道の狛犬様を中心に載せます。
新しい狛うさぎ様。うっすらピンク色の石でとてもかわいらしいです。
去年5月の他の方の投稿写真にはなく、11月はあった模様です。四方の木の柵はチャイルドガードのようです。
去年5月の他の方の投稿写真にはなく、11月はあった模様です。四方の木の柵はチャイルドガードのようです。
新しい狛猿様は白い石でできています。なでると新しい石のごつごつした質感があり手のツボに効きそうです。
3月の御朱印をお書入れいただきました。戸越八幡様の御朱印番号3番と4番を見開きでいただくと、中央にメッセージを入れていただけます。
南の表参道鳥居をくぐって最初の狛犬様は灯篭のレリーフです。向かって右手の狛犬様が吽の形です。
向かって左手が阿の狛犬様。遠くから見るとなまずのように見えます。
社務所の玄関に神社猫のみいちゃんがいました。
神社のパンフレットにみいちゃんをはじめ、境内のねこちゃんわんちゃんが名前付きで紹介されています。わんちゃんは授与所の畳の間で遊んでいました。
手水舎先の狛犬様。子だくさんです。すり寄っている子がかわいいです。
鎮座500年改修事業の旗と寄付者一覧の看板に挟まれて窮屈そうな狛犬様。
拝殿に近い灯篭にも狛犬様のレリーフ。
躍動感あふれる狛犬様のレリーフ。
拝殿直前の狛犬様。江戸時代のもので、神社で一番歴史ある狛犬様のようです。
歯並び自慢の狛犬様。歯科医のポスターにできそうです。
狛犬様の歴史が書かれた区の説明板があります。あまり近くに建てられるとせっかくの江戸時代の彫刻が写真映えしないので少し残念と思うのは、スマホ時代だからでしょうか。
この日は快晴で20度超えだったのに、昼下がりに雨が降りました。憩いの場となっているソファのクッションをあわてて神楽殿に放り込んだようです。
雨雲が去る様子。夏は鬱蒼と生い茂る木々で見えない空模様が良く見えました。
手水舎の龍を雲間の光が包んでいて神々しいです。
通常の御朱印。お書入れいただきました。
通常の御朱印。お書入れいただきました。
弥生特別御朱印 <菊>≪作画:土光洋子氏≫をいただきました。
菊は秋の花ですが、法要などをいつやっても菊がお供えできます。品種改良で春や夏に咲く菊もあり、短日植物の性質から電照菊としていつでも出荷しておられる農家の方に感謝いたします。
菊が大好きなので、書き置きのこちらをいただけてうれしいです。
菊は秋の花ですが、法要などをいつやっても菊がお供えできます。品種改良で春や夏に咲く菊もあり、短日植物の性質から電照菊としていつでも出荷しておられる農家の方に感謝いたします。
菊が大好きなので、書き置きのこちらをいただけてうれしいです。
すてき
投稿者のプロフィール
ドリルうさぎ680投稿
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