とどろきじんじゃ
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轟神社の御朱印・御朱印帳
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【轟神社(とどろきじんじゃ)】
轟神社は、1591(天正19)年の創建。初代阿波藩主の蜂須賀家政が朝鮮出兵の際に海上安全祈願をしたと伝えられている。水の神を祀っていることから、水に深く関わりのある生業の人々からは特に厚く信仰されてきた。家内安全、無病息災、交通安全、学業、農林、漁業、商工業をはじめ諸願の霊験あらたかな神様として崇敬されている。神秘的な本滝(王余魚滝(かれいだき))と上流の数滝を含め轟九十九滝(とどろきくじゅうくたき)として「日本の滝百選」に選定されている。心願成就のパワースポット。
ー祭神ー
①水波女命(みずはのめのみこと)(闇御津羽神(くらみつはのかみ))…渓谷の水の女神。龍神。
②國狭槌命(くにさつちのみこと)…神世七代の最初の神の 1 柱。 国常立命(くにのとこたちのみこと)の次に現れた。神徳:五穀豊穣。
③大山祇命(おおやまつみのみこと)(大山津見神(おおやまつみのかみ))…日本中の山を束ねる神様。神徳:国家鎮護・開運招福。
【本滝神社】
【王余魚谷(かれいだに)川を渡る橋 】
狭幅な連続したカーブを走ると朱色の龍の橋が現れる。
【轟の滝マップ】
【轟神社】
雰囲気のある石段。
【轟神社の鳥居】
1番目の鳥居。
【轟神社の鳥居】
2番目の鳥居。
【轟神社の鳥居と御神木】
【轟神社の鳥居】
3番目の鳥居。
【手水舎の龍】
【参道】
【龍神】
【社殿】
修理中。
【扁額】
【内殿】
【御神輿】
【狛犬 阿形】
【狛犬 吽形】
【拝殿】
【轟神社石碑】
【石仏】
【倶利伽羅龍王(くりからりゅうおう)】
【本滝神社】
【本滝(王余魚滝(かれいだき))】
轟の滝はまたの名を王余魚滝(かれいだき)といい、その昔漁師が滝の下流でカレイが浮遊するのを見た事に由来する。南海の龍女が王余魚滝と紀州熊野の那智滝を比べ、滝壺が深いこの地を選んで住処にしたという。
【本滝(王余魚滝(かれいだき))】
日が射し込むと2重に虹が浮かび上がり非常に神秘的。龍が現れそう。
【二重の滝への道】
【二重の滝】
【横見の滝への道】
【横見の滝】
【丸渕滝】
【鍋割りの滝への道】
【鍋割りの滝】
【鍋割神社】
轟神社の奥宮。
【鍋割神社】
【鍋割神社】
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御朱印(2枚)
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