やすずみじんじゃ
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安住神社の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
---|---|---|---|
御朱印帳 | |||
電話番号 | 028-677-8765 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
1日目の一応の最終目的地は高根沢にある2つの安住神社を目指すことでした。
まずは地味な方wの芳賀安住神社、地味といってもご覧のとおりちゃんとした神社で、もう一つのバイク・ヘリ神社として有名な方が今風でハデハデし過ぎるだけなんだけどねw
祭神も大きく違い、ハデな方は神功皇后を主宰神に住吉三神。 一方こちらはスサノオ・大国主・少名彦と純出雲系です。
創建は奈良時代の724年とかなり古いらしい。
参道の途中で、宮司さんが居宅から出てきて「御朱印ですか!(゚∀゚)」と草々に声を掛けられたw
あ、まずちゃんと拝んできます(^^;と返答し一旦本殿へ・・・
寺社によっちゃ「ちゃんと拝んだのか?」と確認してくるガチな宮司さんやお坊さんもいるのに・・・普通逆じゃね?www
気の良い親父さんといった感じの面白い宮司さんでした☆
御朱印をお願いしたところ冷たいお茶まで振る舞ってくれた♪
本殿の御朱印を待ってる間に、下原稲荷神社の御朱印もあったことに気付き「あの・・・追加ですみませんが、お稲荷さんもいただいて良いでしょうか(*_*;」と、やや気まずさを感じつつお願いしてみたところ、こちらも快く受けてくださいました。
さらに稲荷専用御朱印帳を出したところ「スゴいなこれ!お稲荷さん専用? 始めて見たよ(゚∀゚) こりゃギネス級だ☆」などとお褒めの言葉をいただきwww
宮司さんの人柄も含めてなんか妙にウマの合う神社だったw 気に入ったのでこっちの方に来たらまた参拝します(^^)
芳賀安住神社の御朱印
主宰神の一柱が大国主命なので大黒推し
境内社の下原稲荷神社
今回旅先で唯一吸収できた稲荷成分♪
まぁ帰りに急遽、産土神の一瓶塚稲荷にも寄ることになったんですが・・・あそこは地元なのでノーカウントw
御札
実はハデな方の安住神社の神功皇后を自室の女神神棚に迎えるのが目的でこちらは予定になかったのですがw
思ったより良い神社だったのと、出雲代表神の集合体なのでこちらは居間の通常神棚に鎮座していただこうと拝受
どっちがどっちだかわからなくなったら困るなと懸念してましたが、幸いこちらは「芳賀」と入ってました
山というか丘の東斜面に沿うように立つ神社
この丘は鬼怒川と五行川の侵食で残った洪積台地のようです
地図を見るとわりとすぐ近くに工業団地やホンダのテストサーキットなんかがあるんですが、この一角だけは昔ながらの農村風景が残っててのどかな所
鳥居入って参道右側が駐車場
最初に出くわしたのが「社家祖霊社」
境内社も極力拝む主義ですが、さすがにここは辞退w
ニノ鳥居は朱塗りの両部鳥居
社家祖霊社の次にあったのは絵馬殿
うん、これもパスでいいかなw
次に出てきたのは境内社の下原稲荷神社
ここは拝む!(゚∀゚)
下原稲荷神社
神社と不釣り合いに眷族がでかい!Σ( ̄□ ̄;)
表情は柔和、怖い顔で威嚇して守るイキり系眷族ではなく、ドッシリと鷹揚に構えて守る親分的眷族w
御朱印もあり巨大眷族もあることから特別な境内社なのは間違いないですが由来はわからず
明治からの合祀社だとしても、有力な地域稲荷だったんではないかと
御神木の大ケヤキ
この辺りで居宅からきた宮司さんに「御朱印ですか(゚∀゚)」と声を掛けられました
ちゃんと拝みますんで後程お願いしますw
拝殿
拝殿内
武者絵とかいろいろあります♪ 御神体は神札の様子
天井からぶら下がってる無数の紐はなんでしょう?
裸電球も素朴な古社らしい良い味出してますねw
拝殿前の左右に境内社がいくつか
下原稲荷の他に、琴平神社、大杉神社、八坂神社、天満宮などがあるようですが、社名がないのでどれがどれかはわからず
右側の境内社
出たよ最近何かと縁のある達磨神社・・・まぁここのは全く禍々しさはないけどw
芳賀ロマンの湯は道の駅はが併設の日帰り温泉で、今夜の車中泊ポイントはここを使わせていただきました
左から裏手の方に行きます
右は神楽殿かなにかを修築中らしく仮設足場
正面の石階段の先にも何かありそうでしたが、見た感じ森が続いてるだけで、時間もなかったので今回は探索せず(^^;
境内社に「天岩戸神社」もあるようだったので、もしかしたらこの先がそうだったのかもしれません
左側から見た本殿
裏側にあった石祠
布袋尊が数体
裏側にあった境内社
裏側にあった「祭神御降臨地」
ここの神様が降り立った神聖な場所
なので前にあるのは要石というより依代でしょうね
宮司さんが御朱印を書いてくれる間に冷たいお茶を出してくれました♪
蒸し暑い日だったのでとても美味しかったです(゚∀゚)
お菓子は常備で自由につまんで良いみたい
授与品いろいろ
僅か200円差なので紙札と木札で迷いましたが、家の鎮座スペースの関係で紙に(^^;
1日目の一応の最終目的地は高根沢にある2つの安住神社を目指すことでした。
まずは地味な方wの芳賀安住神社、地味といってもご覧のとおりちゃんとした神社で、もう一つのバイク・ヘリ神社として有名な方が今風でハデハデし過ぎるだけなんだけどねw
祭神も大きく違い、ハデな方は神功皇后を主宰神に住吉三神。 一方こちらはスサノオ・大国主・少名彦と純出雲系です。
創建は奈良時代の724年とかなり古いらしい。
参道の途中で、宮司さんが居宅から出てきて「御朱印ですか!(゚∀゚)」と草々に声を掛けられたw
あ、まずちゃんと拝んできます(^^;と返答し一旦本殿へ・・・
寺社によっちゃ「ちゃんと拝んだのか?」と確認してくるガチな宮司さんやお坊さんもいるのに・・・普通逆じゃね?www
気の良い親父さんといった感じの面白い宮司さんでした☆
御朱印をお願いしたところ冷たいお茶まで振る舞ってくれた♪
本殿の御朱印を待ってる間に、下原稲荷神社の御朱印もあったことに気付き「あの・・・追加ですみませんが、お稲荷さんもいただいて良いでしょうか(*_*;」と、やや気まずさを感じつつお願いしてみたところ、こちらも快く受けてくださいました。
さらに稲荷専用御朱印帳を出したところ「スゴいなこれ!お稲荷さん専用? 始めて見たよ(゚∀゚) こりゃギネス級だ☆」などとお褒めの言葉をいただきwww
宮司さんの人柄も含めてなんか妙にウマの合う神社だったw 気に入ったのでこっちの方に来たらまた参拝します(^^)
芳賀安住神社の御朱印
主宰神の一柱が大国主命なので大黒推し
境内社の下原稲荷神社
今回旅先で唯一吸収できた稲荷成分♪
まぁ帰りに急遽、産土神の一瓶塚稲荷にも寄ることになったんですが・・・あそこは地元なのでノーカウントw
御札
実はハデな方の安住神社の神功皇后を自室の女神神棚に迎えるのが目的でこちらは予定になかったのですがw
思ったより良い神社だったのと、出雲代表神の集合体なのでこちらは居間の通常神棚に鎮座していただこうと拝受
どっちがどっちだかわからなくなったら困るなと懸念してましたが、幸いこちらは「芳賀」と入ってました
山というか丘の東斜面に沿うように立つ神社
この丘は鬼怒川と五行川の侵食で残った洪積台地のようです
地図を見るとわりとすぐ近くに工業団地やホンダのテストサーキットなんかがあるんですが、この一角だけは昔ながらの農村風景が残っててのどかな所
鳥居入って参道右側が駐車場
最初に出くわしたのが「社家祖霊社」
境内社も極力拝む主義ですが、さすがにここは辞退w
ニノ鳥居は朱塗りの両部鳥居
社家祖霊社の次にあったのは絵馬殿
うん、これもパスでいいかなw
次に出てきたのは境内社の下原稲荷神社
ここは拝む!(゚∀゚)
下原稲荷神社
神社と不釣り合いに眷族がでかい!Σ( ̄□ ̄;)
表情は柔和、怖い顔で威嚇して守るイキり系眷族ではなく、ドッシリと鷹揚に構えて守る親分的眷族w
御朱印もあり巨大眷族もあることから特別な境内社なのは間違いないですが由来はわからず
明治からの合祀社だとしても、有力な地域稲荷だったんではないかと
御神木の大ケヤキ
この辺りで居宅からきた宮司さんに「御朱印ですか(゚∀゚)」と声を掛けられました
ちゃんと拝みますんで後程お願いしますw
拝殿
拝殿内
武者絵とかいろいろあります♪ 御神体は神札の様子
天井からぶら下がってる無数の紐はなんでしょう?
裸電球も素朴な古社らしい良い味出してますねw
拝殿前の左右に境内社がいくつか
下原稲荷の他に、琴平神社、大杉神社、八坂神社、天満宮などがあるようですが、社名がないのでどれがどれかはわからず
右側の境内社
出たよ最近何かと縁のある達磨神社・・・まぁここのは全く禍々しさはないけどw
芳賀ロマンの湯は道の駅はが併設の日帰り温泉で、今夜の車中泊ポイントはここを使わせていただきました
左から裏手の方に行きます
右は神楽殿かなにかを修築中らしく仮設足場
正面の石階段の先にも何かありそうでしたが、見た感じ森が続いてるだけで、時間もなかったので今回は探索せず(^^;
境内社に「天岩戸神社」もあるようだったので、もしかしたらこの先がそうだったのかもしれません
左側から見た本殿
裏側にあった石祠
布袋尊が数体
裏側にあった境内社
裏側にあった「祭神御降臨地」
ここの神様が降り立った神聖な場所
なので前にあるのは要石というより依代でしょうね
宮司さんが御朱印を書いてくれる間に冷たいお茶を出してくれました♪
蒸し暑い日だったのでとても美味しかったです(゚∀゚)
お菓子は常備で自由につまんで良いみたい
授与品いろいろ
僅か200円差なので紙札と木札で迷いましたが、家の鎮座スペースの関係で紙に(^^;
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