ながぬまはちまんぐう
長沼八幡宮のお参りの記録一覧
長沼八幡宮参拝⛩️ 栃木県巡り
白蛇弁財天から長沼八幡宮へ、ホトカミで近くの神社を検索して上がらせていただきました。
御朱印が16時までで、10分前で片付け始められてましたが、親切に対応していただきました。
拝殿は自由に昇殿参拝ができ、中の撮影もOKでSNSの投稿もOKということで拝殿内の写真撮らさせていただきました♪
勝手に昇殿参拝していいなんて、初めてでテンション上がりました♪
福鈴が振れたり、古い額絵や龍の彫刻など間近で見れて最高でした😆
あと野洲八社八幡神玉詣があり神玉いただいてきました。
また新たな神社巡る目標ができました。
花手水も綺麗だし、素晴らしい神社に出会えました♪
ぜひまた再訪して、昇殿参拝させていただきたいと思います😄
花手水
二の鳥居 青銅鳥居
きれい✨
随神門
相生の木
夫婦円満
拝殿
昇殿参拝してくださいと書かれてるので上がらせていただきました。
彫刻も立派
福鈴を振ってお参り下さい♪
貴重な体験
額絵
拝殿内の写真撮影もSNSの投稿も許可いただきました。
拝殿内欄干の龍の彫刻
こちらの写真撮る時携帯のシャッター音が連続で異音を、御眷属に怒られたのか?何かしらのパワーがあるんでしょうね。
ビビりました😱
神前で参拝できます🙏
本殿
熊野神社
彫刻が立派でした。
琴平神社
千勝大明神
猿田彦大神
二荒山神社
二荒山神社の彫刻も立派
拝殿横から
野洲八社八幡宮 神玉
神玉と神紐がセットになってます。
初穂料 800円
巳の日限定御朱印書き入れしていただきました🙏
栃木県真岡市に鎮座する神社。
延暦14年(795)の創建で、坂上田村麻呂が蝦夷征討から帰還の途上、当地で誉田別尊を祀ったのが起源である。
その後、康平6年(1063)に源頼義が石清水八幡宮から分霊を勧請し、永保2年(1082)には源義家により社殿が造営された。
元暦年間(1184〜1185)に小山政光の次男宗政は下野国芳賀郡長沼(現・栃木県真岡市)に所領が与えられ、これを機に「長沼」と称し、当社を再興した。
以降、長沼氏の氏神として栄えたが、長沼氏の衰退とともに当社も衰微した。
慶長9年(1604)、関東地方の領主であった徳川氏より社領十石が与えられ、氏子中の寄進により社殿、青銅鳥居等が新築され、神楽の復興により祭典も賑やかに行われる様になる。
一つ目は栃木市でしたが、二つ目以降は真岡方面に移動。
真岡市でもう一ヶ所お祭り情報があったのと、家から遠い県東部の方が未踏寺社が多いので。
まずは鬼怒川渡ってすぐのここ。
御朱印の種類豊富という情報は得ていたのですが「八幡宮?どこでも拝めるな(´<_`)」と軽視しててなんとなく後回しにしてましたw
あとはまぁ、八幡神の応神天皇こと誉田別尊がイマイチ神話的魅力に乏しいというか・・・
武家の守護神とされてますが、政治的な説話が多く本人にあまり武人的エピソードがない。ママンの神功皇后は完璧なアマゾネスなのにw
末っ子贔屓のところも長男の自分としてはやや反発を覚えますヽ(`Д´)ノ 兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!!
・・・まぁその「兄より優れた弟」が自殺してまで帝位を譲ったのがさらにぐう聖の仁徳天皇なので、兄の大山守命は完全に涙目ですが(ノ∀`)
思ってたよりいい神社でした♪
綺麗に整ってて、かといって人工的・近代的過ぎず。
周辺環境も寂しすぎずゴミゴミしすぎず、また山の田舎のように道が狭すぎたり危険なところもない、自分が考える「適度に理想的な田舎」でしたw
御朱印も複数種類あり「一度行ったらお腹いっぱい」になる神社でもないのでw またこっちの方に来たら寄らせてもらおうと思います。
毎月一日限定の一日参りというのがあったので、せっかくなので八幡宮はこれでいただき
境内社の千勝大明神
こちらも境内社朱印 二荒山神社
親はこちらをチョイス
主要道路から長沼集落に入る道を少し進むと朱塗りの一の鳥居
え・・・これ? 小っさくね?(・・;)
これは日本武尊を祀る太田神社という別の神社だったw
祭祀も絶えておらず7月と11月に例祭が行われてるらしい
位置的に長沼八幡宮の境外摂社かとも思いましたが関係は不明
駐車場が郵便局と併用と聞いていたのですが本当にそうだった
しかし想像してた住宅街の中の郵便局と違って駐車場は広々
もっと奥でしたw
桜がキレイです♪
旧社格は郷社
二の鳥居は立派な銅鳥居
鎌倉殿効果なのか、珍しく男性参拝客の方が多い神社でした。
たまたまかもしれませんが、自分達がいた時に3~4人来た参拝者はみんな野郎で女子は一人も来ずw
手水舎
御朱印の書き上がりを待つ間、付近を観察してたら鳥居直下にアリの巣穴が3つ
親に指摘したら「あ!蟻地獄( ・∀・)」
・・・神使って言ってよママン(^^;
まず境内の高台の下にお不動さんがあったのでここから拝みました
仏像でも神社にある場合は柏手打つのか迷うのですが、一応仏教式に合掌のみ
隋神門
この左側に空気読まずにずっとスマホ弄ってるチー牛・・・いや紳士wがいて、アングルがやや寄り気味に
随神門の前にメダカが飼われてました
メダカ飼ってる寺社多いですねw
拝殿
見開き御朱印のモチーフにもなってる「神社を守る三龍」のうち、この龍が「中堅の龍」らしい
他は随神門の「先鋒の龍」と、拝殿内の「大将の龍」
江戸時代のウォーリーを探せ
スゴイ描き込み(゜゜;)
細かく調べると、ハンバーガー踏む花魁とかスマホ握ってる人みたいなオーパーツ的なものが見つかりそうな気がするw
拝殿内
額周辺にあるのが「大将の龍」と思われます
書き置きがありましたが、本日は直筆可能ということでした
見開きや切り絵も魅力的ですが、今回は初めてでひとまず境内社朱印も揃えたかったので安価な通常版で
左の方に「弥陀八幡」
神仏習合時代の旧本地堂
柏手打っちゃったけど・・・
よく考えたら祀られてるのは八幡化した阿弥陀如来なので合掌の方が良かったかも(>_<)
本殿
熊野神社と琴平神社
お賽銭は別々にあげたけどまとめて遥拝としてしまった(^^;
大きめ境内社なのになぜか熊野神社だけは御朱印出してなかった・・・なぜ?(?_?)
裏の鎮守の森の方にも道が続いてます
ほう!カクレザト古墳とな( ・∀・)
行ってみよう☆
墳丘上にいくつか石祠があり、竹と注連縄で神籬が設けられてました
いいね!古神道感バツグンだよ♪
鎮守の森の中にも立派な御神木がありました
本殿裏にはタンポポの群生
右側の境内社を拝みます
まずは猿田彦神の千勝大明神
神社沿革によると常陸国坂井(下妻市)の千勝神社を勧請したものとこと
調べてみたところ確かに下妻坂井に千勝神社があった!しかも未発見だった神社♪ 今度この元宮も参拝しよう
こういう発見も寺社参拝の醍醐味でもあります☆
おお!鈴が振れる(*・∀・)
日限富士浅間神社もそうだったけど、こういう単に手を合わせる以外の変わった信仰形態のあるところ大好きwww
次は手前の日光二荒山神社
そのうち久しぶりに日光行ってみるか
家康の東照大権現は「作られた神」なので嫌いですが、栃木県民なので土着の二荒神の方はもちろん大好きw
天満宮
敷石が梅紋になっているのがオサレ♪
初めての参拝となりました🎵長沼氏ゆかりの神社ですね。鬼怒川の里の切り絵の御朱印など頂きました。遠かった💦
切り絵の御朱印
今月の御朱印
境内社の御朱印
参ります。
門をくぐります。
社殿
真岡市長沼の長沼八幡宮にて長沼八幡宮と千勝大明神の御朱印を見開きで頂きました。
宮司様に電話をかけて来ていただき揮毫していただきました。
ご丁寧な対応ありがとうございました。
長沼八幡宮は鬼怒川の近くに鎮座します。
随身門は1787年の建立です。
長沼八幡宮のご祭神は誉田別尊・天児屋根尊・別雷尊です。
坂上田村麻呂が蝦夷征伐からの帰属の途中にこの地に誉田別尊を祀ったのが始まりで
源頼義が石清水八幡宮から勧誘され、源義家が社殿を造営したといわれています。
小山宗政が長沼に城を構えて長沼氏を名乗って長沼氏の守り神となりました。
拝殿に入らせてもらい宮司さんから説明を受けました。
本当にありがとうございます。また参拝したいです。
境内社には千勝神社、熊野神社があり、このとき二荒山神社は造営中でした。
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御朱印
由緒書兼挟み紙
鳥居
随神門
右大臣・左大臣
狛犬
手水舎
拝殿
拝殿
本殿
千勝神社
熊野神社
真岡の白蛇辨財天さんへ行く途中、とても気さくな宮司さんと見事な龍の彫刻を思い出して、伺いました。
イチゴ柄のオリジナル御朱印帳に加え、デニム地の御朱印帳も登場しました。
おじさんにはイチゴ柄は、キツいのですが、デニム地なら落ち着いていてとても良いです。
サイズも大きいサイズで迫力ある御朱印をいただけます。
御朱印帳(デニム地)をいただき、書き入れをして頂いている間、前回同様に昇殿させていただき、天井画(神仏習合のころの護摩焚きでススけています。)と龍の彫刻を見学させて頂きました。
なぜ、新しいオリジナル御朱印帳がデニム地なのかをうかがいました。
ぜひ、宮司さんお尋ねください。
また、お詣りさせて頂きたいと思います。
長沼八幡宮は、征夷大将軍・坂上田村麻呂が東夷征伐の戦勝祈念として祀ったことを始まりとし、源氏に厚く信仰され、紆余曲折経て江戸時代に本殿が建立されたとの事です。
また、併せて東西に末社である日光二荒山神社と熊野神社が鎮座しています。
参拝したのが11/1で、「一日(朔)参り」出会ったことから御朱印も、一日参り限定の御朱印でした。当方、昨年度から神社巡りを始めたことから一日参りとかの知識なく、たまたま平日に休みが取れたので神社巡りを久しぶりにできた状況で、これもまた何かの巡り合わせ、何かの縁と感じ、限定御朱印を授かりました。
鳥居
紹介文
楼門
拝殿
一日(朔)参り限定御朱印
真岡市に行く際に以前から交差点に有る看板を見かけていて、今日こそはとお詣りしました。
長い参道に入ってすぐに摂社があり、進んでいくと、銅鳥居と楼門が有り、その奥に御座します。
駐車場は、銅鳥居前にスペースが有り10台以上停めることが出来ます。
楼門手前左側にプレハブがあり、社務所になっているようです。
お詣りした当日は、締まっており拝殿に貼られていた連絡先に電話をかけると、すぐ来ていただけるとのことで、御朱印を浄書して頂けました。
宮司さんから、この地域の信仰や神社の歴史、彫刻の説明をして頂き、貴重な体験を出来ました。
また、この地域に用事がある際には、お詣りさせていただきたいと思います。
楼門
銅鳥居
御祭神 誉田別尊
御朱印は、宮司さん宅で頂けます
書置きでした
御朱印には鬼怒川の里と押印してあります
手水舎
不動明王
楼門
社殿
社殿の上の彫刻
阿弥陀堂(阿弥陀八幡)
末社
熊野神社
本殿
延暦14年(795)の創建で、坂上田村麻呂が蝦夷征討から帰還の途上、当地で誉田別尊を祀ったのが起源である。
その後、康平6年(1063)に源頼義が石清水八幡宮から分霊を勧請し、永保2年(1082)には源義家により社殿が造営された。
元暦年間(1184年 - 1185年)、小山政光の次男宗政は下野国芳賀郡長沼(現・栃木県真岡市)に所領があたえられた。これを機に「長沼氏」を称し、当社を再興した。
以降、長沼氏の氏神として栄えたが、長沼氏の衰退とともに、当社も衰微した。
慶長9年(1604)、関東地方の領主であった徳川氏より社領10石が与えられ、ようやく安定することができた。
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