なすゆぜんじんじゃ
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楽しみ方那須温泉神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年06月26日(金) 23時42分57秒
参拝:2017年3月吉日
全国を薄く染め上げる。栃木は那須温泉神社。訪問するまでおんせんじんじゃと読んでましたが、ゆぜんじんじゃと読む。平家物語の有名な扇の的の場面で那須与一が矢を放つ時に「どうか当たりますように、那須温泉大明神!」と念じたのがこの神社の神様です。那須温泉に一泊したときに近くにあったので立ち寄った神社。3月下旬でしたがこの日は寒く、雪がちらついてました。




境内には雪が残る

これは御神水です。愛宕福神水と書いてある。

こちらは境内社の愛宕神社。さすがに滑りそうなので登るのはやめました。

社殿まで結構長いです。

社殿。歴史が古いだけあって、色々見どころが多いです。

鈴は温泉地だからか、真っ黒に錆びてます。

殺生石にちなんで九尾のお稲荷さん。鳥居の上に石ころ。どうでもいいところが気になってしまう。

一番の見所はこちらでしょう。社殿の右に行くと殺生石のある谷を一望できる。ここからも殺生石のところに降りられます。

殺生石側からの参道です。

その谷にはお地蔵さんがたくさん!怖っと思いましたが賽の河原といわれる荒れ地が広がっているので、そこからの連想なんでしょうか。ここだけ見ると古くからの霊場に見えますが、この千体地蔵は昭和57年から有志で奉納が始まった、とかなり新しいものです。


一体一体表情が違うし造りも違う。おもしろい。


こちらは教傅地蔵という僧侶の地蔵。さぞ徳のある僧侶・・・かと思いきや親をないがしろにする親不孝者でその罰で火に落ちて亡くなったんだとか。いやはや、なんとも・・。親不孝の反面教師として地蔵になっているらしいです。

で、こちらが噂の殺生石。何年か前にパッカーンと真っ二つに割れたらしいですが、これは割れる前の貴重?な写真。よく見るとヒビみたいのが走ってますね。割れたときは「九尾の狐の封印が解かれた!」と騒がれたと言われています。

こちらは殺生石の広場から下流を見下ろしたところにある鹿の湯です。湯治場として歴史が古く、洗い場もない、ほんとに浸かるだけの湯船があるだけ。今回はスルーしましたが、次は行ってみたいもんです。
すてき
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