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だいおうじ

大雄寺のお参りの記録(1回目)
栃木県那須塩原駅

投稿日:2026年04月23日(木) 07時14分38秒
参拝:2024年3月吉日
栃木県 大田原市 黒羽田町 に境内を構える、黒羽山 久遠院 大雄寺、俳聖 松尾芭蕉 が宿泊した寺院としても有名ですが 正に名刹 古刹寺院に相応しい寺院、当方は 道の駅 全国制覇者で、全国の寺社、霊場を巡礼しております、2024.に 東国花の寺、栃木十三仏霊場にて 何度か参拝致しました、寺院対応は 人柄良く快く対応して下さり、また訪れたいと思える寺院様でした。どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は 黒羽山、院号は 久遠院、寺号は 大雄寺、宗旨 宗派は 曹洞宗、ご本尊は 釈迦如来坐像、栃木十三仏 第二番札所 釈迦如来、東国花の寺百ヶ寺 栃木 第十一番札所、ボタン、大雄寺の創建は応永11年(1404)余瀬村に開山されたのが始まりとされます。歴代の領主だった大関氏の菩提寺として堂宇の造営や寺領の寄進など庇護され応永33年(1426)の兵火で焼失すると文安5年(1448)には当時の当主大関忠増が堂宇の再建と境内の整備を行っています。天正4年(1576)に大関高増(美作守)が余瀬村にあった白旗城から黒羽城へ居城を移したことで大雄寺も現在地に移され、その際、先代大関増次を中興開基、在室玄隣大和尚を中興開山とし寺号を 黒羽山 久遠院 大雄寺に改称しています、増次の戒名「久遠院 殿超山 道宗大居士」から
大関氏は江戸時代に入っても1万8千石が認められ黒羽藩を立藩、大雄寺も引き続き大関氏の菩提寺として認められた為、藩を挙げて庇護され貞享元年(1684)には5代藩主 大関増栄が 東皐心越作の 紙本墨画達磨図(縦135.0cm、横45.7cm:大田原市指定文化財)を寄進しています。
大雄寺は現在地に移ってからは大きな火災等が少なかった為、仏像や絵画、経文、古文書など数多くの寺宝が残され文化財にも指定されています。堂宇も江戸時代中期に再建された古建築物で、本堂、禅堂、庫裏、鐘楼、総門、廻廊、御霊屋、経蔵など多くが茅葺屋根の中世の禅宗様を踏襲しています。絹本著色釈迦涅槃図は江戸時代初期の延宝8年(1680)に神田安衛が寄進したもので、縦295.0cm、横254.0cm、軸装、左近入道徳永作、現在も2月25日の涅槃会で法要、昭和45年(1970)に栃木県指定文化財に指定されています。
絹本淡彩広凌観瀾図は江戸時代後期に臨川亭主人が施主となり小泉斐(下野国芳賀郡益子(現在の 栃木県 芳賀郡 益子町)出身、江戸時代後期の画家、鎮国社宮司)が描いたもので、縦157.0cm、横70.0cm、軸装、小泉斐の代表作として貴重な事から昭和45年(1970)に栃木県指定文化財に指定されています。大雄寺境内は広く苔むした参道や歴代領主だった大関氏の墓碑は歴史を感じさせます
大雄寺の御朱印
俳聖 松尾芭蕉が七日泊まった場所で、2026年度前期の連続テレビ小説『風、薫る』のメインロケ地として、見上愛さん演じる主人公のゆかりの地として撮影が行われました。また、映画『ZEN』や『一休さん』など多くの作品で、国の重要文化財である茅葺き屋根の歴史的景観が時代劇の撮影に使用される、古刹寺院
大雄寺(栃木県)
大雄寺の御朱印
栃木十三仏 第二番札所 釈迦如来
大雄寺(栃木県)
大雄寺(栃木県)
大雄寺(栃木県)
大雄寺(栃木県)
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