ほんぐうじんじゃ(にっこうふたらさんじんじゃべつぐう)
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本宮神社(日光二荒山神社別宮)の編集履歴
2021年01月04日 17時12分
ご由緒
古くは、新宮(現在の二荒山神社)滝尾と共に、日光三社と呼ばれた。
創建は大同三年(808)。祭神は味耜高彦根命。現在は二荒山神社の別宮。
四月十七日二荒山神社の弥生祭のとき、三社の神輿がここに渡御する。
貞享元年(1684)の大火で焼失、翌年に再建された。境内には修験者が背にしていた笈をかけて参拝するところから「笈掛石(おいかけいし)」と名付けられた石がある。
創立
神護景雲元年(767)
創始者/開山・開基
勝道上人
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