むなかたじんじゃ
胸形神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》田心姫命 《配》市杵島姫命・多岐津姫命 《合》菟道稚郎子命・菅原道真 | |
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創建時代 | 崇神天皇代(564-631年) | |
創始者 | 崇神天皇 | |
ご由緒 | 【神社案内板】
【胸形神社のエノキ案内板】
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歴史 | 歴史[編集] 崇神天皇の代(564-631)に九州の牟奈加多神社(宗像神社)の祭神を勧請し、寒川郡の総社となった。平安時代中期の『延喜式神名帳』には「下野国寒川郡 胸形神社」と記載され、式内社に列している。中世以降は衰微したが、弘化元年(1844年)に社殿が再建される。 明治の近代社格制度では郷社に列し、明治14年(1881年)9月に本殿を改築する。明治45年(1912年)1月12日に神饌幣帛料供進社に指定される。大正12年(1922年)に拝殿が焼失するが、翌年に再建される。昭和16年(1941年)7月に水害で社殿が流失するが、翌年10月に再建される。 | |
引用元情報 | 「胸形神社 (小山市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%83%B8%E5%BD%A2%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E5%B8%82%29&oldid=98251866 |
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