やくよけひめいなりじんじゃ
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厄除姫稲荷神社の編集履歴
2024年01月16日 17時07分
名前
厄除姫稲荷神社
編集前:姫稲荷神社
ふりがな
やくよけひめいなりじんじゃ
編集前:ひめいなりじんじゃ
ご由緒
創立は、平安時代・承平二年(九三二年)五月五日に藤本村小字大学に御鎮座された。
その後、社殿が集落から離れていて参拝に不便なため、慶長年中(一五九六~一六一五年)頃に現在の地に遷座されたと伝えられる。
享保三年(一七一八年)九月神祇伯・白川伯王より「上野国想社厄除姫稲荷神社」と称することを許される。
お稲荷様は、五穀豊穣、商売繁盛、交通安全、家内安全の神として、ご霊験あらたかに人々の信仰を集めています。
(神社案内板より)
ご祭神/ご本尊
《主》倉稲御魂命
《配》除尼姫
《境内社》神明宮、天満宮、冨士嶽社、小御岳磐長姫命
編集前:《主》倉稲魂命 除尼姫
駐車場
境内の公民館兼社務所周辺に広い駐車場
創立
承平二年(932年)五月五日
創始者/開山・開基
不詳
行事
元旦祭・初午祭・二の午祭・春祭・秋祭・新嘗祭
(いずれも神社案内板に日付の記述はなし)
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