ほろわじんじゃ
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母衣輪神社の編集履歴
2024年01月15日 20時31分
ご由緒
日本武尊が東夷征伐の途次、戦勝祈願のため邇邇芸命を祀ったとされ、元は保呂羽大明神と称した。
神社としての創立は、長暦三(一〇三九)年と伝えられる。
明治元年、社殿を改築。六年、村社に列し、母衣輪神社と改称した。
四五年、神饌幣帛料供進社に指定された。
平成六年、社殿を改築。境内の銀杏・樟は、足利市指定天然記念物である。
駐車場
あり 神社の東側
20~30台駐車可と思われるが、1/3~半分くらいは地域住民が占有
創立
長暦三年(1039年)
創始者/開山・開基
伝・日本武尊
行事
4月第二日曜日 例祭
文化財
大イチョウ (足利市指定天然記念物)
大クスノキ (足利市指定天然記念物)
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