かんのんじ|真言宗豊山派|日輪山
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観音寺の編集履歴
2022年01月09日 06時14分
ふりがな
かんのんじ
ご由緒
室町時代後期大永3(1523)年、藤原秀綱により(現・佐野市天神町)建立、自貞法印開祖。
慶長7(1602)年、徳川家康の命による唐沢山城の移城に伴い、現在地に移りました。
ご祭神/ご本尊
不動明王
御朱印
あり
山号
日輪山
院号
千手院
創立
創建 大永3年(1523)
創始者/開山・開基
開山 自負法印
巡礼
佐野七福神 大黒天
文化財
【市指定文化財】銅造阿弥陀如来坐像
寛文9(1669)年、佐野氏旧臣の子孫が佐野家復興を願い建立。斎藤伝七郎久重、太田小左衛門尉藤原秀次、大川久兵衛尉藤原信正などの天明鋳物師たちの合作。
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