みつぞういん|真言宗豊山派|清瀧山
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みつぞういん
永享9年(1437)唐沢山城主 佐野重綱が開墓となり、京都の醍醐寺12世俊海が開山。開山の頃に植えられたと伝承される、推定樹齢600年のコノテガシワとサルスベリの古木がある。
《本尊》《堂宇》不動堂・聖天堂《鎮守社》《諸尊》勇智観音
あり
清瀧山
密蔵院
永享9年(1437年)
(開山)京都醍醐寺十二世俊海 (開基)佐野重綱
石造宝筐印塔(佐野市指定重要文化財)
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