いわさきはちまんぐう
木曾佐馬介義持が岩崎弥太夫と変名し、木曽家に伝来する応神天皇像を御神体とし岩崎家の氏神として奉祭した。明応八年(1499)から村の神社となる。明治四十二年(1909)稲荷神社,八坂神社を合祀。
木曾義持(岩崎弥太郎)
4月10日 例祭
応神天皇像
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