あふりじんじゃ
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阿夫利神社の編集履歴
2024年02月17日 05時33分
ご由緒
阿夫利(あふり)神社・石尊の滝
創立年代は不詳、初めは石尊宮と称したが、明治維新の際に阿夫利神社と改称した。後方の山を鷹巣(たかのす)山と称し、古来から大天狗、小天狗の住む霊場と伝えられ、中腹に大小の大文字が岩に懸けられて関東平野の名物であった。
神社背面の滝を石尊の滝と称し、往時には4番滝まであり、
滝にうたれる信仰の徒が関東一円から集まり大変な賑を示した。(神社案内板より)
※別資料によると文化年間(1804~18年)に大小山に創建とあり、これを創建年代として登録す。
見所
大天狗・小天狗の住むという修験の霊山、大小山の登山口に建つ神社
創立
文化年間(1804~18年)
創始者/開山・開基
不詳
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