ふりがな
すずめじんじゃ
ご由緒
崇神天皇の御子豊城入彦命を嘉暦3年(1328年)6月25日に奉斎した。
昔より渡良瀬川の氾濫が多く、水を鎮めるために創建され、水を鎮めるが雀に変わったと思われる。
江戸時代末の勘定奉行で高橋地区の領主だった小栗上野介を慕い、明治に慰霊を行った慰霊板が本殿内にある。
(栃木県神社庁HPより)
見所
栃木県神社庁HPによると、神職のいる神社だが御朱印対応はしていないとのこと。
創立
嘉暦三年(1328年)六月二十五日
創始者/開山・開基
不詳
行事
1月1日 歳旦祭
4月15日 春祭
10月15日 例祭