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2026年04月25日(土) 15時40分 byくし
編集前
資料が見つからず詳細不明。 現在の北関東自動車道 出流原PA付近に鎮座する。 朱塗りの社殿が三社。 出流原弁天池に伝わる「朝日長者伝説」で、長者が埋蔵金を埋めたという「後山」は、この神社付近の小字である。 【朝日長者伝説】 昔、出流原に朝日長者が何不自由なく暮らしていたが、ただ一つだけ子宝に恵まれなかったので、長者夫婦が出流原弁天に子授けの願をかけた。 すると美しい女の子が生まれ「鶴姫」と名付け大切に育てた。ところが鶴姫が18歳の時、山に遊びに入ったまま行方不明となってしまう。 嘆き悲しむ長者夫婦に「姫は弁天池の鯉となっており、龍神となって昇天するためには莫大な財宝がいる」との神のお告げがあった。 長者は世の無常を感じ、また娘の昇天のために後山に財宝を埋め「うるし千杯、朱千杯、黄金千杯、朝日さす夕日輝く雀の三おどり半の下にある」 という歌を残した。 後の時代、この地の領主井伊掃部守が後山で愛馬とはぐれ、ようやく見つけ出すと愛馬の脚が真っ赤に染まっていた。ケガでもしたのかと驚いて調べてみると朱がべっとりと付いており、朝日長者の埋蔵金を確信した井伊侯はこれを手掛かりに宝探しをしたという。 なおこの朱を見た所が、出流原町の隣の赤見町の地名縁起になったとも言う。 また、黄金埋蔵の井戸という伝説もあり「黄金千ばい 朱千ばい 砥石で組んだ井戸がある」という、上記とはやや異なる歌も伝わっている。これを探すには、雪が降った時に雪の積もらない所を掘れば良いと云われている。 近年、研究家が黄金を埋蔵したと思われる石のカラトを発見、これを開けようとしたが村人の反対で開けることが出来なかったという。
編集後
資料が見つからず詳細不明。 現在の北関東自動車道 出流原PA付近に鎮座する。 朱塗りの社殿が三社。 出流原弁天池に伝わる「朝日長者伝説」で、長者が埋蔵金を埋めたという「後山」は、この神社付近の小字である。 ―――――――――― 【朝日長者伝説】 昔、出流原に朝日長者が何不自由なく暮らしていたが、ただ一つだけ子宝に恵まれなかったので、長者夫婦が出流原弁天に子授けの願をかけた。 すると美しい女の子が生まれ「鶴姫」と名付け大切に育てた。ところが鶴姫が18歳の時、山に遊びに入ったまま行方不明となってしまう。 嘆き悲しむ長者夫婦に「姫は弁天池の鯉となっており、龍神となって昇天するためには莫大な財宝がいる」との神のお告げがあった。 長者は世の無常を感じ、また娘の昇天のために後山に財宝を埋め「うるし千杯、朱千杯、黄金千杯、朝日さす夕日輝く雀の三おどり半の下にある」 という歌を残した。 後の時代、この地の領主井伊掃部守が後山で愛馬とはぐれ、ようやく見つけ出すと愛馬の脚が真っ赤に染まっていた。ケガでもしたのかと驚いて調べてみると朱がべっとりと付いており、朝日長者の埋蔵金を確信した井伊侯はこれを手掛かりに宝探しをしたという。 なおこの朱を見た所が、出流原町の隣の赤見町の地名縁起になったとも言う。 また、黄金埋蔵の井戸という伝説もあり「黄金千ばい 朱千ばい 砥石で組んだ井戸がある」という、上記とはやや異なる歌も伝わっている。これを探すには、雪が降った時に雪の積もらない所を掘れば良いと云われている。 近年、研究家が黄金を埋蔵したと思われる石のカラトを発見、これを開けようとしたが村人の反対で開けることが出来なかったという。