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いせじんじゃ

伊勢神社のお参りの記録(1回目)
栃木県足利駅

投稿日:2024年07月11日(木)
参拝:2024年7月吉日
栃木県足利市伊勢町に鎮座する伊勢神社、2024.7に参拝致しました、どの様な神社か引用を用いて調べて見ました、御祭神は天照皇大神(アマテラスメオオカミ)、豊受大神(トヨウケノオオカミ)、創建は仁平元年(1151年)、社格等は旧村社、古来、足利庄伊勢宮として、皇祖天照皇大神を奉斎して鎮祭され、新田、足利両家の累代をはじめ、鎌倉時代には源氏、殊に足利氏、尊氏、持氏、成氏等累代や衆庶の人々が連綿と崇敬され、足利尊氏の父貞氏の文書によれば、鑁阿寺の東南にある伊勢宮の勧請は、足利家の武運を祈るためのものであり先例に任せ怠漫なきようとの指示があり、この伊勢宮に由来するものと考えられる。それは古く平安時代中期の仁平元年(1151年)の創建と伝えられる。江戸時代後期の弘化二年(1845年)に社殿を復興造営して、以来明治十四年(1881年)皇大神宮遥拝所として再建され、明治三十五年(1902年)には本殿が建設されました。そして、明治三十九年(1906年)には社殿の再興(当時東町)となり、大正二年(1913年)には足利町民が挙って、伊勢神宮御用材のお木曳行事を盛大に斎行して、御社殿などを造営しました。しかし乍ら、大正十四年(1925年)に町の大火により境内の社殿・社務所ほか殆どが鳥有に帰すことになりました。その後、当宮を永遠に奉斎して、神ながらの本姿をねがう氏子崇敬者の熱誠と奉賛とによって、伊勢神宮の御正殿に倣い、端麗にして簡潔、重厚にして単純さを表す神明造りの建築様式で現在地に御社殿・鳥居・社務所等の諸建造物を新築し、昭和四年(1929年)に竣工、本殿遷座祭を斎行しました。御社名を伊勢神社と改称し、昭和十七年(1942年)に村社に列していよいよ御神徳の宣場、社頭の隆昌を期して現在に至りました。歴史
伊勢神社(栃木県)
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宮城県、石巻市に在住、元々出張で日本各地を訪れる機会が在り思い出作りに道の駅スタンプラリーにも参加、気がつけば全国制覇者2022年第184号、今は休日、旅行で全国各地の食べ物、景色、温泉を探索、道の駅2週目と日本の歴史に関係が深い城、神社、仏閣、歴史的建造物を観て周ってます、寺社巡りは2022に秘湯を求めて巡って居る際、恐山に行った時住職の一言により発願、トレードマークは、サンダルで神社、神社 霊場巡り巡礼中、
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