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2025年03月16日(日) 15時10分 byくし
明治時代に下彦間の義民 田島茂平が須花トンネルを開削する以前に、足利名草と佐野下彦間の街道であった大坂峠の登り口にある小さな御堂。 青面金剛と女人講の十九夜塔が納められている。 台座の石には「左さかミち 右やまみち」と往時の道標が残る。
弘化四年(1847年)三月
不詳
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