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2025年01月19日(日) 14時25分 byくし

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宗派
郵便番号
ご由緒
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板倉沼が干上る旱魃の時,領主秋元侯自ら黒馬に乗って邑楽郡板倉沼畔の雷電宮に雨を祈願すると雷電山麓の田圃で雷雲生じ豪雨となる。従者の敷いた板の上で雨の収まるのを待ったので板敷田圃の名が残る。靈驗に報いるために山上に登り参拝した。この故事から雨乞いに黒駒の絵馬を奉納する習いがあった。
御神体箱書に「宝永三年1706三月二十五日神威正一位雷電大権現」と書かれている。
メールアドレス
見所
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足利市街地にある助戸東山の山頂に鎮座
秋元氏(館林藩主秋元氏か?)が、板倉雷電神社に降雨祈願したところ、当山付近より雷雲が立ち上ぼり雨が降ったことから建立したと伝わる。
参拝時間
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駐車場
トイレ
参拝所要時間
参拝料
山号
院号
創立
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宝永三年(1706年)三月二十五日
創始者/開山・開基
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秋元氏
本殿/本堂の建築様式
巡礼
行事
編集後
4月第四日曜日 例祭
文化財
ご神体
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