かわいなりじんじゃ
新山町皮稲荷神社は、昔、瀕死の狐を介抱したものの息絶え、弔うと名草川沿いで流行していた疫病が終息に向かったことから祀られたとか、身重の狐を燻し出して皮をはぎ、食べた祟りの疫病を鎮めるため、その皮を御神体にしたとも言います
なし
不詳
狐の皮
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