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2025年03月13日(木) 03時01分 byくし
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昔、この中江川に、たくさんの番頭や下女を使っていた旧家があった。 また、現在は西におよそ1kmの付近にある慶安寺も、かつてはこの付近にあったという。 昔このあたりには慶安寺があった。今の榊神社の隣にあるお寺だと思う。 ある時、慶安寺の若い僧が、旧家の下女と恋に落ち、夜毎通って情を通じていた。そして下女は僧の子を身籠ってしまう。 ある夜に夜回りに来ていた番頭が、不審者に気づき、僧を切り殺してしまった。 下女はやがて旧家の井戸で子どもを産んだが、下女も生まれた子供もその後どうなったかはわからなくなってしまったという。 それから、中江川の子供達ががいろいろな病気に掛かるようになってしまった。 しかし原因が分からず、難病にかかった子どもの母親が思い余って占ってみると、例の僧の霊が出た。 すぐに僧形の石塔を作って供養をしたところ、子供達の病気が大部分が治ったという。 以来、現在に至るまで旧暦の二月二日には、団子、菓子、線香を備えて供養している。 僧形の石塔は、まるで下女と寄りそうかのように、念仏供養の地蔵と並んで立っている。
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《本尊》供養地蔵・念仏供養地蔵
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《本尊》僧形供養塔・念仏供養地蔵
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不義密通を犯した若い僧と下女の不気味な伝説が伝わる。
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不詳
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不詳
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旧暦2月2日 供養祭