つゆしねじんじゃ
露垂根神社のお参りの記録一覧
藤原秀郷公安芸国厳島大明神を勧請した神社との由緒を佐野観光本で見て詣でました 8月には佐野市では秀郷祭も開催されている地元に根付く方です
左の道は唐澤山神社への一本道です
1枚目より手前の風景です
奥に神社 参道です
手水舎
拝殿
拝殿上に掲げられていました
拝殿上に掲げられていました
由緒
本殿の彫刻
本殿の彫刻
本殿の彫刻
新しい由緒もありました
神楽殿でしょうか
摂社
摂社達w
境内から少し外れた所に鎮座されていた四十九膳神社
天慶五年(942)藤原秀郷が唐沢城築城に際し、大炊の井の守り神として安芸国厳島大明神を勧請したのが始まり。後の寛保三年(1743)、氏子一同で拝殿を建立し露垂根大明神として崇拝した。
なんと言っても、本殿の鮮やかな色の彫刻が見事である。それは「竹林の七賢」と言うのだと知りました。
隣りには唐沢山神社の大きな鳥居がありますが、唐沢山城を支えた大炊の井の守り神は静かに鎮座していました。
竹林の七賢
いち、にい
さん、しい、
ごー、ろく、なな!
7人だ。
大きさの違う石畳の参道
石段を上がり本殿が見えました。
なんとなく可愛く情けない狛犬
由緒書き
拝殿
向拝もきれいに彩色されています。
屏額の代わりに奉納絵が正面にあります。
何の絵なんでしょうね。
拝殿の横にも由緒書きがあります。
小さな祠があります。
青面金剛、と彫ってあります。
四十九膳神社
隣りにある大きな唐沢山神社の鳥居
やまを登る前にある唐沢山神社の最初の鳥居すぐ近くにある神社。
トイレもあるので便利(唐沢山神社にもある)。
唐沢山神社に行く前に寄ろうと思ったら通り過ぎてしまった……。戻って参拝。
本殿後ろ。カラフルでした。
ここから出たら落ちるよね? というドア
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